USBメモリの紛失・盗難事故が増えています。自分の個人情報が漏えい被害の対象でないことを確認するためのサイトです。 自らの非をきちんと認め、公表してくれる企業は、信頼できる企業ということがいえます。 最近、迷惑メールが増えたなど、不審に感じたら、チェックしてください。
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平成24年11月7日
清水町議会
議長 岩崎高雄様
清水町教育委員会
町立幼稚園における個人情報入りうSBメモリー等の盗難について
平成24年11月2日(金)午後5時10分頃、町立清水南幼稚園教諭が、車上あらしにあいバックを持ち去られ、バックの中にあった園児、保護者の個人情報等を紛失する事態が生じました。
その概要は下記のとおりでありますので、ここにご報告いたしますとともに、お詫び申し上げる次第であります。
記
1 事件発生日時・場所 平成24年11月2日(金) 午後5時10分頃
清水町温水プール駐車場
2 関係園及び当該教諭 清水町立清水南幼稚園(清水町中徳倉30番地)
当該教諭 年長組担任 30歳代 女性
3 盗難にあった個人情報
(1)USBメモリー(電子記憶媒体―パスワードなし)に保存されていた個人情報
○クラス園児名、クラス身長・体重表、保育構想
(2)紙媒体の個人情報
○クラス名簿(園児名、生年月日、保護者名、住所、電話)18人分、
年長児誕生会名簿(氏名)、全園児通園名簿(氏名)、職員緊急連絡名簿
4 盗難にあったその他のもの
○幼稚園舎等の鍵
○セキュリティの電子キー
5 事件発生状況
11月2日(金)午後5時10分頃、当該教諭が町立中央保育所に子供を預けていたため、温水プール駐車場に駐車した後、迎えに行き5時20分ごろ車に戻ったところ、車 上あらしにあい盗難にあったことが判明し、個人情報の紛失が発覚した。
5時24分に警察に通報後、園長に連絡、園長から教育委員会事務局へ連絡。
午後6時から警察の現場検証、事情聴衆を受け、翌日幼稚園職員、子供育成課職員で盗難品を捜索したが現在なお発見されていない。
6 今後の対応
保護者説明会を開催し概要を説明し謝罪。
個人情報の管理マニュアルを作成し、個人情報の厳正な取扱いとルールの再徹底を図る。
情報ソース
http://giin.i-ra.jp/e614291.html
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大阪市立田辺中学校における個人情報を含むUSBメモリーの紛失について
[2012年9月25日]
問合せ先:教育委員会事務局 指導部 中学校教育担当(06-6208-9175)
平成24年9月25日 14時発表
大阪市立田辺中学校(東住吉区)の40歳代の教員が、平成24年9月13日(木)に個人情報の入ったUSBメモリーを紛失しました。
不注意により個人情報の紛失事案が発生したことにつきまして、深く反省し、再発防止に努めますとともに、関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけし、市民の皆様の信頼を損ねることになったことに対しまして、深くお詫び申しあげます。
1.概要と事実経過
平成24年9月13日(木)3時限目(10:50~11:40)に、資料作成のためUSBメモリー等を持ち、職員室内にある供用のパソコン机にて作業を行いました。4時限目(11:50~12:40)は授業であったため、USBメモリーをパソコン机に置き忘れたまま、担当の教室に向かいました。13時ごろには、他の複数の教員がUSBメモリーがパソコン机に置いてあるのを確認しています。
19時ごろ、当該教員が日頃保管している自身の机の引き出しを開けたところ、USBメモリーがないことに気が付きました。すぐにパソコン机や職員室内を探しましたが見つかりませんでした。
14日(金)~16日(日)にかけても、職員室内及び校内の移動した経路を捜索しましたが見つからず、18日(火)以降は教職員が協力して、校内を捜索いたしましたが発見されるにはいたっておりません。なお、当該USBメモリーは校外に持出してはおらず、校内で紛失したものと考えられます。
2.紛失したUSBメモリーに含まれる個人情報
○平成23年度 1年2~5組の生徒の成績(140人分)
○平成24年度 2年3~5組の生徒の成績(104人分)
【成績の内容】
定期テスト(1年時5回分、2年時2回分)・実力テスト(1回分)の点数
ノート点検などの平常点及び評定
○学年通信(生徒の写真含む)
3.紛失したUSBメモリーのセキュリティの状況
USBメモリー自体にはパスワードを設定していませんでしたが、成績データの文書ファイル(定期テスト、実力テストの点数等)にはパスワードを設定していました。
4.再発防止について
今後、当該校においては当該学年の保護者に対して、個人情報の管理に対する認識の甘さ及び適正な管理が徹底できていなかったことを謝罪し、個人情報の管理を厳重に行うことを伝えてまいります。
教育委員会といたしましては、これまでも各校に対して個人情報の管理の徹底を指導していたにもかかわらず、このような事案を起こしたことについて深く受け止めております。当該校に対しては、個人情報の管理について、校内の管理規定の点検とともに管理の徹底を指導してまいります。
また、各校に対しても、個々の教員が管理する個人情報を必要最小限とするとともに、個人情報の管理について更に徹底を図るよう指導し、学校教育に携わる公務員としての職責についての自覚を促し、再発防止に努めてまいります。
参考
大阪市立田辺中学校
校長:小野 曜子(おの ようこ)
教頭:堀 展久(ほり のぶひさ)
学級数:20学級(うち特別支援学級5学級) 児童数543名(5月1日現在)
情報ソース
http://www.city.osaka.lg.jp/hodoshiryo/kyoiku/0000185027.html
個人情報が記録されたUSBメモリ紛失のお知らせとお詫び
2012年08月03日
県立看護大学内で教員が所有するUSBメモリの所在が確認できず、紛失したことが判明しました。関係者の皆様にご迷惑をおかけし、また、県民の皆様にご心配をおかけすることになりましたことを心よりお詫び申し上げます。
1 紛失したUSBメモリ
県立看護大学教員の私物であるUSBメモリ3個
2 情報の内容
研究データ、講義資料等のほか、下記の個人情報が記録されている可能性があります。
・ 研究のため開催した意見交換会の講師の情報(23名分)
・ 研究のため訪問した高齢者の情報(92名分)
3 紛失した場所
県立看護大学内
4 事実経過
(1)7月30日、教員が学内の教室でUSBメモリが入った筆箱を紛失しました。
(2)教室のほか学内を捜索しましたが、発見には至りませんでした。これまでに個人情報の該当者からの被害の申し立てはありません。
5 今後の対応
(1)紛失したUSBメモリの個人情報の該当者に文書でお詫びします。
(2)引き続き捜索を継続するとともに、USBメモリ等の電子記録媒体の取り扱いについて要領を定める、教授会で取扱注意を徹底する、教員に対する研修会を開催するなどの再発防止のための対策を進めます。
情報ソース
http://www.pref.niigata.lg.jp/kangodai/1343944910638.html
生徒の個人情報の紛失
(概 要)
県立中央特別支援学校(望月導章校長 児童生徒数235名)の教諭が、7月10日(火)から12日(木)にかけて、担当する高等部生徒40人分の個人情報(平成22年度から平成23年度の保健テストの評定13人分、平成24年度の水泳の実態記録27人分)が保存された個人所有の電磁的記録媒体(USBメモリ)1個を、管理不十分により校内で紛失した。
(経 過)
当該教諭は、7月10日(火)午後9時頃、授業カード作成のために、高等部職員室の共有パソコンに個人所有のUSBメモリ(1メートルのケーブル付)をつないで使用し、プリンターで打ち出した。その後、パソコンからUSBメモリを抜いて自分の机上に置き、印刷室で授業カードを印刷し、机上の片付けをして帰宅した。片付けをした際にUSBメモリを机の中にしまったかどうか本人の記憶は定かではない。2日後の7月12日(木)午後6時頃、再び授業カード作成のためにUSBメモリを使用しようと机の中及びパソコン周辺を探したが見つからず、紛失が発覚した。
(対 応)
当該教諭は紛失発覚後すぐに高等部部主事に報告し、午後6時過ぎから部主事と本人で職員室を捜索したが見つからず、7月13日(金)は全職員で、7月14日(土)には20人程度の職員で高等部職員室を中心に校内各所を探したが、現段階で発見に至っていない。
関係生徒保護者及び卒業生に対しては7月16日(月)に電話で事情説明と謝罪を行い、17日(火)に臨時保護者会を開き、関係保護者に謝罪をした。また、高等部の生徒全員に対して、17日(火)に高等部臨時生徒会を開き謝罪と説明を行った。
(教育長コメント)
県立学校における個人情報の管理については、各校に定める「情報セキュリティ実施手順」にのっとり繰り返し指導をしてきたところであります。7月13日に発表した「生徒の個人情報紛失」に続けて今回再びこのような発表すべき事態を招いたことに対して、生徒、保護者、県民の皆様に深くお詫び申し上げます。
今後、再発防止に向けて、各学校長に対して、個人情報を含む公文書の管理体制の再点検を指示するとともに、職員の更なる意識改革を進めるよう指導を徹底してまいります。
発表日 2012年7月18日
担 当 教育委員会事務局 学校人事課
連絡先 特別支援学校班人事担当 TEL 054-221-3150
情報ソース
http://www2.pref.shizuoka.jp/all/kisha12.nsf/c3db48f94231df2e4925714700049a4e/adf119ba18a39efe49257a3f00058e89?OpenDocument
市民健診受診者の個人情報等が記録されたUSBメモリの紛失について(2012年6月22日)
このたび、保健所健康づくり課健診センターにおいて、市民健診受診者(以下「受診者」という。)及び臨時職員の個人情報が記録されたUSBメモリを紛失したことを報告いたします。
紛失したUSBメモリには受診者824名分の「氏名」「生年月日」「性別」「検診依頼項目」と、臨時職員45名分の「氏名」「住所」「電話番号」「生年月日」、このうち4名については「賃金単価」「賃金振込口座」が記録されています。
1.事故の発生
6月7日(木曜日)、健診センター職員が、USBメモリを紛失していることに気付きました。当該職員は心当たりを全て捜索しましたが見つからず、その後、健診センター職員全員で健診センター内を捜索しましたが見つかりませんでした。
2.事故発生後の対応
引き続きUSBメモリの所在を捜索していますが、現在も見つかっていません。
今後、受診者及び臨時職員に、順次、謝罪及び経過説明を行います。
3.今後の防止策
本件は、USBメモリの管理が不十分であったため発生しました。
今後は、USBメモリの利用を見直すとともに、厳格な管理に努めてまいります。
お問い合わせ
健康部保健所健康づくり課
〒238-0046 横須賀市西逸見町1丁目38番地11 ウェルシティ市民プラザ3階
電話番号:046-822-4527
内線:4005
ファクス番号:046-822-4390
メール:hchp-hw@city.yokosuka.kanagawa.jp
情報ソース
http://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/3130/20120621.html