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USBメモリの紛失・盗難事故が増えています。自分の個人情報が漏えい被害の対象でないことを確認するためのサイトです。 自らの非をきちんと認め、公表してくれる企業は、信頼できる企業ということがいえます。 最近、迷惑メールが増えたなど、不審に感じたら、チェックしてください。

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平成27年3月9日
お客さま情報が入ったUSBメモリの紛失について
東京ガス株式会社
東京ガス株式会社は、応急措置済みのガス漏れ修理作業を株式会社カンドー(本社:東京都新宿区内藤町1、社長:谷田 恵司)に委託しておりますが、このたび同社西部エリアメンテ営業所(住所:東京都世田谷区粕谷1-7-3)において同社が委託する施工班がお客さまの住所、氏名、お客さま番号等が記載されている「ガス漏れ修理結果報告書」の入ったUSBメモリを紛失する事態が発生いたしました。
弊社といたしまして、お客さまに大変ご迷惑、ご心配をおかけすることになりましたことを心からお詫び申し上げます。
当該の施工班の作業においては、弊社が作業用端末に登録した対象のお客さま情報に、施工班が作業内容を入力して「ガス漏れ修理結果報告書」を作成し、USBメモリにダウンロードするとともに、当該の報告書をプリントアウトし(株)カンドーを通じて弊社に提出していた期間があり、最長で2005年7月から2013年9月まで行っていたものと推測しております。
このたび、通報に基づき、弊社が(株)カンドーならびに当該の施工班にUSBメモリの紛失について確認したところ、当初使用していたUSBメモリ7個のうち2個が保管されておらず、当該のUSBメモリにお客さま情報が入っているものとみられることが、本年3月5日に判明いたしました。その後、(株)カンドーでは、3月6日に西部エリアメンテ営業所の所轄の成城警察署に紛失の届け出を行いました。
弊社は、当該の施工班が2005年7月から2013年9月までに作成したお客さま情報が記載されている「ガス漏れ修理結果報告書」が2,351件であったのに対し、保管されていた5個のUSBメモリには1,079件の当該の報告書が残っていたことから、紛失した2個のUSBメモリには、最大で1,272件の「ガス漏れ修理結果報告書」が入っていたものと推測しております。なお、紛失したとみられる対象のお客さまは、世田谷区、杉並区、練馬区、武蔵野市、三鷹市、調布市、小平市、日野市、狛江市、清瀬市、東久留米市、多摩市、稲城市、西東京市の一部のお客さまであり、「ガス漏れ修理結果報告書」には、お客さまの住所、氏名、お客さま番号、敷地内のガス管修理内容等が記載されております。
弊社では、当該作業におけるお客さま情報を、弊社規定に則らずにUSBメモリ等の外部記憶媒体にダウンロードすることを禁止している旨を関係する委託会社ならびに施工班に改めて周知徹底いたしました。
弊社ならびに(株)カンドーは、準備が整い次第、順次、対象のお客さまに個別に連絡してこのたびの事情を説明するとともに、お詫びしてまいります。
なお、これまでに紛失したお客さま情報が外部に流出し利用された事実は確認されておりません。
弊社といたしましては、お客さま情報の保護をきわめて重要な事項と認識しており、このたびの事態の発生を真摯に受け止め、委託先企業とも連携して再発の防止に努めてまいります。
お客さまの大切な情報が入ったUSBメモリを紛失する事態となり、大変なご迷惑、ご心配をおかけすることになりましたことを重ねてお詫び申し上げます。
お客さまからの問い合わせ先
(1)フリーダイヤル 0120-331-226
(2)受付時間 月~土(祝祭日除く)9時~17時30分


情報ソース
http://www.tokyo-gas.co.jp/important/20150309-01.html
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2015 年 1 月 5 日
各    位
株式会社タカラトミー
代表取締役社長    富山幹太郎

株式会社小学館集英社プロダクション
代表取締役社長    紀伊  高明

お客様の個人情報紛失に関するお詫びとお知らせ

この度、デュエル・マスターズ全国大会 2014 デュエマ甲子園(主催:株式会社タカラトミー、運営会社:株式会社小学館集英社プロダクション、運営協力会社:株式会社エスピーブレイン)にご参加いただきましたお客様の個人情報が入った  USB  メモリを同運営協力会社社員が紛失したことが判明いたしました。事実経緯等につきまして下記の通りご報告いたします。

お客様には、ご迷惑とご心配をお掛けすることになり、心より深くお詫び申し上げます。

1.事実経緯
2014 年 12 月 23 日に京都市勧業館(みやこめっせ)で実施いたしました、“デュエル・マスターズ全国大会 2014 デュエマ甲子園  エリア代表決定戦    関西大会”にて当該 USB メモリを紛失したことが、イベント翌日 24 日に同運営協力会社社員の報告により判明いたしました。すぐに関係機関の協力を仰ぎながら各所の捜索を行いましたが、発見には至っておりません。
また、当該 USB メモリの紛失を受けて、個人情報の漏洩に関しての調査を専門会社に依頼しておりますが、現時点では漏洩の事実は確認されておりません。

捜索場所
(1) 京都市勧業館(みやこめっせ)会場内及び外周、実施時に発生したごみ
(2) 移動経路(タクシー会社、JR 東海、JR 西日本、JR 東日本、都内私鉄沿線)
(3) 京都駅構内、京都府警察(京都府内の落し物管理)、警視庁(東京都内落し物管理)
(4) イベントで使用した備品
なお、当日運営に参加していたスタッフへのヒアリングを実施。

2.紛失した USB メモリに含まれる個人情報
(1)該当するお客様:“デュエル・マスターズ全国大会 2014 デュエマ甲子園  全国店舗予選
(9 月 27 日(土)~11 月 3 日(月・祝))”にてエリア代表決定戦の出場権を獲得されたお客様。該当件数は 2,888 件です。
(2)紛失したお客様情報:お名前、住所、電話番号、年齢、学年、性別、大会参加店舗情報。

3.紛失した USB メモリのセキュリティ状況
本イベントの運営に際しては、USB メモリに保存する個人情報データは暗号化することがルールとなっておりました。しかし、今回、運営協力会社においては個人情報データを暗号化することなく USB メモリに保存したものであります。

4.再発防止策について今回の事態を厳粛に受け止め、下記項目の改善を図ると共に再発防止策を検討し、速やかに実行してまい
ります。
(1)大会運営における個人情報の利用方法の見直し
(2)委託企業を含めた個人情報の取り扱い時における管理体制を再構築
(3)個人情報の取り扱いに対する意識改革及び教育徹底

5.現状の対応について
2014 年 12 月 30 日以降、お問い合わせ窓口を設置し、該当したお客様への対応を行っております。また、あわせて本件に関する情報収集に努めております。
なお、今回の個人情報紛失に関するお客様の特定はすべてできておりましたので、2014 年 12 月 30 日に当該お客様にはお詫びのお手紙を送付させていただきました。

-     お問い合わせ先    -
タカラトミーカードゲームダイヤル内  デュエマ甲子園
個人情報に関するお問い合わせ窓口
TEL:03-5332-3440
受付時間  10:00~20:00(土日・祝日も含む)


情報ソース
http://www.takaratomy.co.jp/support/oshirase/dmdata150105.pdf
平成 26 年 12 月 26 日
各位
特定非営利活動法人 さらプロジェクト
理事長 根本一惠
個人情報セキュリティ事故に関するお詫び

この度、個人情報を含む USB メモリを紛失する事故が発覚いたしました。
このような事態を招きましたことは誠に申し訳なく、関係各位に、多大なご迷惑、ご心配をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
職員一同、今回の事態を厳粛に受け止め、本法人をあげて再発防止に取り組むとともに、個人情報の適正管理を徹底してまいりますので、何卒ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

1.発覚および漏洩内容の特定までの経緯
2014 年 11 月 20 日頃、個人情報保護対策の一環として暗号化付 USB メモリ採用に伴い、旧 USBメモリを回収することとなり紛失が発覚。この USB メモリには、電子ファイルが数百程度保存されていたが、大半は「課題集」である。個人情報が含まれるファイルにはパスワード保護の対策がなされており、機微情報は含まれていない。
また、USB メモリ内にはメールソフトがインストールされており、他事業所に移動した際などに使用していた。
メール数は 2,000 程度(3 ヶ月分程度)が保存されていたと考えられる。パスワード保護の対策はなされていなかったが、メール内には機微情報はない。

2.本法人の過失について
個人情報の保護および漏洩防止には最大限の対策をはかってきた本法人ですが、以下の管理項目に不徹底・不備があったことを認めます。
・情報システム・リスク責任者は、法人内の可搬型外部記憶媒体の利用状況を把握する。
以上の点に不徹底があったことが結果的に今回の事件を招く原因となりました。また、情報システム面でのセキュリティ対策は常時向上させてきたものの、それと両立すべき職員のコンプライアンス意識の啓蒙・ルール遵守の徹底が不十分であったことも同様です。

3.今後の対策について
「JIS Q 15001:2006 個人情報保護マネジメントシステム – 要求事項」で要求される、組織的安全管理措置、人的安全管理措置、物理的安全管理措置、技術的安全管理措置を含むすべての管理項目の徹底的な再検証を行います。また、この度の事故の経緯を全職員に理解させ、セキュリティ指針に基づいた正しい業務が実施されているかを徹底的に調査し、個人情報の取扱いについてさらなる理解向上に努めます。

4.本件に関するお問い合わせ先
特定非営利活動法人さらプロジェクト
個人情報保護マネジメントシステム 事務局
TEL:03-5944-9123 FAX:03-5944-9124 E-mail:m_sakabe@sara-project.or.jp
以上


情報ソース
http://www.sara-project.or.jp/wp-content/uploads/86cea3e711aab71690363e9f377322b2.pdf
平成26年12月15日
関係各位
ミサワホーム東京株式会社
代表取締役 下ノ村 秀樹
個人情報漏えい 個人情報漏えい事故のお知らせ

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
この度、お客様の個人情報が保存された USB1本および DVD(以下、「USB 等」といいます。)1枚を情報提供先が紛失する事態が発生いたしました。謹んでお詫び申し上げますとともに、本件につき下記のとおりご報告いたします。
1 概要
 平成26年11月24日、ある案件の相手方(以下「依頼人」と言います。)の代理人弁護士による法律の趣旨に基づく要請がなされ、弊社がお客様情報の保存された CD を当該弁護士に送付したところ、当該情報をコピーした USB を、当該弁護士が依頼人に送付して、最終的に依頼人宅にて紛失いたしました。USB 等には、平成25年4月から平成26年3月頃の期間に弊社にてご契約、ご商談またはお問い合わせいただきましたお客様のうち、1740件の個人情報が保存されておりました。このうち、氏名のみ記録されたお客様が1565件と大半を占めますが、住所(区市町村名までのものを含む。)88件、電話番号16件、年収100件、建築図面2件等の情報が氏名と併せて記録されているお客様情報もございました。

 本年11月27日、代理人弁護士より報告を受け、本件が発覚しました。本日現在、二次被害は確認されておりません。

2 対応
 平成26年12月1日、監督官庁たる国土交通省および経済産業省に報告いたしました。

3 再発防止策
 本件のように弁護士からの要請にもとづき個人情報を提出する場合においても、個人情報データの送付を最小限に抑えてまいります。また、情報提供先が守秘義務等を負っている弁護士である場合であったとしても、個人情報の取り扱いについて、注意喚起を徹底し、漏洩防止策の確認をしてまいります。
以上


情報ソース
http://tokyo.misawa.co.jp/pdf/20141215.pdf
平成 26 年 12 月 3 日
個人情報紛失のお詫びについて

平成 26 年 11 月 13 日、平成 26 年度電気技術者試験 受験手数料返還者の一部の方の住所、氏名等の個人情報 578 件分が記録された USB メモリが試験センター内で紛失する事態が発生しました。
現在の時点まで試験センター内を捜索しましたが未だ発見されておりません。
該当される方には既に書面にて、個別にご連絡をさせていただいております。
このような事態を招き、皆様には多大なご迷惑とご心配をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。今後このような事態を生じないよう再発防止に努めてまいる所存です。
以 上


情報ソース
http://www.shiken.or.jp/pdf/usbmemori.pdf
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