忍者ブログ

USBメモリの紛失・盗難事故が増えています。自分の個人情報が漏えい被害の対象でないことを確認するためのサイトです。 自らの非をきちんと認め、公表してくれる企業は、信頼できる企業ということがいえます。 最近、迷惑メールが増えたなど、不審に感じたら、チェックしてください。

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 平成22年10月 7日
千 葉 市 教 育 委 員 会
学 校 教 育 部 教 職 員 課
電話(245)5930
(内線)812
 
盗難によるUSBメモリの紛失について
標記の件について、下記のとおり発生しましたのでお知らせします。
1 概要
市内緑区中学校教諭(43歳 女性)が、生徒の個人情報等の入ったUSBメモリ2本を車
上荒らしにより盗難され、情報を紛失した。
当該教諭は、平成22年9月29日(水曜日)午後7時頃、子どもを預けている保育園に自
家用車で行き、保育園の駐車場に駐車した。その後、車内にバックを置き、鍵をかけ、子ども
を迎えに保育園に入った。9分後、車に戻ると、運転席後部の窓ガラスが割られて、バックが
なくなっていた。すぐに警察に通報し、学校にも連絡をした。警察官による現場検証後、その
場で被害届けを提出した。翌日詳しい内容を当該校の校長、教頭に報告した。
なお、USBメモリ1本には、パスワード等のセキュリティロックの設定を行っていたが、
もう1本は行っていなかった。現在までに紛失物は出てきていない。
2 紛失した情報
(1)USBスティックメモリ2本(1GB2本)に記載された内容
当該校 ?平成22年度 家庭科3年生7学級(257人)の前期評価評定
?平成22年度 英語3年生3学級(111人)の前期評価評定
?平成22年度 全校生徒氏名(698人)
   (2)紙ベースの内容
     当該校  ?生徒氏名のみ記載した学級名簿
3 他に盗難にあったもの
財布(現金6万円)・クレジットカード・運転免許証・保険証・印鑑
中3英語教科書・ビデオカメラ
4 今後の対応
○ 当該学校では、当該生徒及び保護者に情報紛失の事実を報告するとともに、今後起こりうる
二次的な被害を防止するため、保護者との連絡体制を整える。
○ 各学校に対し、個人所有のパソコン及び記録媒体においても、個人情報を厳格に取り扱うよ
う、改めて周知徹底を図る
 
 
情報ソース
http://www.city.chiba.jp/somu/shichokoshitsu/hisho/hodo/download/rr101007-02.pdf
PR
個人情報を含むUSBメモリの紛失について
平成22年9月14日
広島大学長 浅原利正

本学大学院教育学研究科(以下「当該研究科」という)の教員(以下「当該教員」という)が、本学学生(卒業生を含む)、本学教員および学外者、計834名分の個人情報を含む個人所有のUSBメモリを紛失しました。

本学においては、個人情報の取扱いに関する規則を定め、個人情報の適切な管理に努めてまいりましたが、このたび、個人情報が入ったUSBメモリを学外に持ち出しこれを紛失する事態となり、学生をはじめ関係の皆様方に多大なご迷惑とご心配をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。

なお、本日の発表においては、個人情報保護の観点から、学生及び関係の皆様方の個人情報に配慮した発表とさせていただきますので、ご理解のほどお願いいたします。

1 事実経過
(1)当該教員は、平成22年8月1日(日)16時30分頃、個人所有のUSBメモリに研究室のパソコン内のデータをバックアップした後外出し、同日17時00分頃、立ち寄り先で当該USBメモリを紛失したことに気づきました。外出には自家用車を使用しており、紛失に気づいた後、立ち寄り先を捜索し遺失物の届出を行うとともに、大学に戻り研究室内を捜索しましたが発見できなかったため、その旨を所属する講座主任に連絡し、翌2日(月)早朝、最寄りの警察に遺失物の届出を行いました。
(2)8月19日(木)、当該研究科は対策委員会の設置を決定し、翌20日(金)対策委員会を開催しました。対策委員会では、当該教員から事情聴取を行い事実関係を把握するとともに、今後の対応策について検討し、9月1日(水)に総括個人情報管理者(理事(財務・総務担当))へ、その報告がありました。
(3)現時点で、本件の個人情報が第三者に流出したという情報や不正に使用された事実は確認されておりません。

2 個人情報の内容
(1)研究に係るデータで、共同研究者の氏名、住所、電話番号、年齢、性別、メールアドレス等・・・・・・・・・47名分
(2)研究に係るデータで、調査協力者の氏名、住所、所属等・・・・・・・・・221名分
(3)教育に係るデータで、学生の成績評価等のために作成した資料に記載された氏名、所属、学生番号、学年、性別、成績等・・・・・・・・・534名分
(4)講演会の参加者名簿等で、参加者の氏名、住所、電話番号、メールアドレス等・・・・・・・・・32名分

3 該当する学生、教員及び学外者に対する情報提供
該当者全員に対して、お詫びと状況説明のための文書を送付させていただきました。

4 再発防止に向けた今後の取り組み
(1)本日付けで、個人情報の管理の徹底について、教職員に対し注意喚起を行ったところです。
(2)これまで、全教員に対してセキュアUSBメモリを配付してきましたが、さらに、その使用について徹底してまいります。
(3)引き続き、研修等を通じて、教職員に対して個人情報の適切な取扱いについて法令遵守を徹底してまいります。

【お問い合わせ先】
広島大学大学院教育学研究科
支援室長  宮内 信博
TEL:(082)424−6701


情報ソース
http://www.hiroshima-u.ac.jp/news/show/id/9027/dir_id/0
 コープケアサポートセンター戸塚での個人情報の紛失事故に関わるおわび
2010年8月16日
 
いつもコープをご利用いただき、誠にありがとうございます。
このたび、当生協の福祉事業(居宅介護支援事業・訪問介護事業)を行っておりますコープケアサポートセンター戸塚(横浜市戸塚区戸塚町157 フタバビル202)におきまして、一部の個人情報(氏名・電話番号)を紛失したことが判明いたしました。
ご利用者ならびに関係者の皆様にご迷惑とご心配をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。紛失いたしました個人情報の内容およびその経緯について以下のとおりご報告いたします。※なお、この記事は14日に掲載した内容を更新し、再掲載しているものです。
1.紛失した個人情報について
コープケアサポートセンター戸塚のご利用者47名および関係者65名、合計112名の個人情報(氏名・電話番号)一覧データを保存したUSBメモリを紛失いたしました。
 
2.個人情報の紛失の経緯について
2010年8月11日(水)夕方、コープケアサポートセンター戸塚の介護支援専門員がUSBメモリを紛失したことに気付きました。速やかに周辺の捜索および警察への届け出を行いましたが、現在のところ発見には至っておりません。
 
3.ご利用者および関係者の皆様への対応
ご利用者および関係者の皆様に対しては、お詫びと紛失した経緯、再発防止策などについてのご連絡を完了しております。なお、現時点では当該個人情報の第三者への流出や不正利用などの二次被害が発生した事実は確認されておりません。
 
4.今後の対応について
当生協では情報管理には厳格に対応し、個人情報をUSBメモリに入れて事業所外に持ち出すことを原則として禁じております。
今回、このような事態を発生させてしまいましたことを深く反省し、改めて職員教育の徹底および情報管理体制の強化などの対策を講じ、再発防止に万全を期してまいります。
 
●本件に関するお問い合せ窓口
生活協同組合連合会ユーコープ事業連合  
広報・コミュニケーション推進部 広報課 
TEL 045−472−2504  

情報ソース
http://www.kanagawa-coop.or.jp/news/10news/100816.html
 提供予定日 8月3日

県図書館が書籍等の寄贈を依頼するための個人情報を保存した公用USBメモリが紛失していること
が判明しました。
関係者の皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。

 
1 事案の経緯
平成22年7月29日(木)に、担当職員が「県図書館が書籍等の寄贈を依頼するための個人情
報が保存されている公用USBメモリー」がないことに気づき、担当係が31日(土)まで探した
が、発見できなかった。
担当職員は、8月1日(日)に担当課長へ報告し、担当課長を通じて図書館長へ報告があった。
 
2 保存されていた個人情報
USBメモリには、新聞で入手した書籍等の出版情報から調査した、著作者12名の住所、氏名、
自宅の電話番号が入っていた。
なお、情報の中には、新聞情報をまとめた内容のもののほか、ハローページや図書貸出証発行の
際に県図書館が取得したデータより入手した住所の地番や電話番号の情報が含まれている。
<内訳>
・新聞情報から写したもの
(住所(地番を除く)12件、氏名12件、電話番号6件)
・ハローページから検索したもの (地番9件、電話番号5件)
・図書貸出証発行の際に県図書館が取得したデータより検索したもの
(地番3件、電話番号1件)
 
3 個人情報の流出について
現在のところ、個人情報の流出は確認されていない。
 
4 今回の事案に対する対応について
? 図書館の対応
・関係者の方々への文書による事情説明と謝罪
・再発防止に関する取組みの徹底
・警察への相談
? 教育委員会の対応
・再発防止に関する通知文の発出
・教育委員会事務局管理職を集めて情報管理に関する再徹底の実施
・現地機関を集めて情報管理に関する再徹底の実施
・処分に関する検討を実施
 
平成22年8月2日 県政記者クラブ配付資料
担当課 係 (担 当) 担当者 電話(内線)
社会教育文化課 家庭・地域教育担当 高木 崇
3573
058-272-8754

情報ソース
http://www.pref.gifu.lg.jp/gaibu/news/release/H22/z00000663/files/H22.8.2USB.pdf

このたび、会員の皆様のデータが入ったUSBメモリを7月10日(土) の午後に紛失してしまい、顔写真と氏名の情報が流出した可能性がありますので、ご報告させていただきます。

また、ライフカードをご利用のお客様につきましては、カード番号、生年月日、住所、氏名、電話番号、有効期限の情報が流出した可能性があります。
ラ イフカードにつきましては、7月12日(月)に株式会社ライフ様に連絡し、直ちに不審な取引がないかチェックする体制を構築していただきましたが、現在ま でのところ犯罪性のある取引は確認されておりません。今後、高額な買い物をされた場合、株式会社ライフ様からお問い合わせがあるかもしれませんが、ご了承 願います。

また、口座振替をご利用のお客様につきましては、氏名、金融機関名、支店名、支店コード、口座番号の情報が流出した可能性があります。
この場合、直ちに犯罪に結びつく可能性は低いと思われますが、暗証番号が生年月日や電話番号の一部に一致しておられる方は、暗証番号の変更をお願い申し上げます。
さらに、万が一の場合に備えて、勝手なお願いではありますが、預金残高が少額となるようご注意いただくとともに、同じ通帳に定期預金をされている場合は、お手数ですが、自動融資の機能を停止させるお手続きをとっていただくようお願い申し上げます。

今回は、私の不注意で皆様に多大なご迷惑をお掛けしましたことを深くお詫び申し上げます。また、犯罪防止の観点からクレジットカードの不正使用防止を優先しました結果、ご報告が遅れましたことを重ねてお詫び申し上げます。
最後に、もし、インターネット上などで会員データを発見された場合はご連絡いただきますようお願い申し上げます。

情報ソース
http://www.yamamoto-yoga.com/contents/index.php?ID=485

カレンダー
05 2025/06 07
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
メルマガ購読・解除
 
ブログ内検索
フリーエリア
にほんブログ村 その他生活ブログ 犯罪被害へ
カウンター

Copyright (c) [ USBメモリ紛失・盗難事故一覧 ] All rights reserved.
Special Template : 忍者ブログ de テンプレート
Special Thanks : 忍者ブログ
Commercial message : [PR]