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USBメモリの紛失・盗難事故が増えています。自分の個人情報が漏えい被害の対象でないことを確認するためのサイトです。 自らの非をきちんと認め、公表してくれる企業は、信頼できる企業ということがいえます。 最近、迷惑メールが増えたなど、不審に感じたら、チェックしてください。

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  平成22年12月24日 
 
 
報道機関  各位
東北大学経済学研究科
USBフラッシュメモリの紛失に係わるお詫びとご報告
 
このたび、本研究科教員が、学生名簿等の個人情報が保存されたUSBフラッシュメモリを紛失しました。
このような事態を招き、関係各位に多大なご心配とご迷惑をおかけすることになり深くお詫びいたします。
1.紛失の経緯
  平成22年12月7日(火)1時限目(8:50〜10:20)の講義で使用した講義用資料を登録していたUSBフラッシメモリを講義室の演台の上に置き忘れて紛失したことを、12月10日(金)午前9時ころ、講義の準備を行っている際に気づきました。
紛失後、直ちに調査を開始するとともに、専攻長へ報告し、関係各所へ問い合わせを行いましたが、本日に至るまで発見されておりません。
2.紛失した個人情報
  紛失したUSBフラッシュメモリには、?前期開講分の大学院科目「上級財務諸表」(15名)、学部科目「会計学入門」(276名)の受講学生の氏名・学籍番号及び成績、?後期開講分の大学院科目「連結財務諸表」(18名)、大学院科目「財務諸表」(40名)、学部科目「会計原理」(382名)の受講学生の氏名・学籍番号が保存されておりました。なお、紛失したUSBフラッシュメモリ及びファイルにはパスワードが設定されておりませんでした。
3.対応
  関係者の皆様に対しましては、早急に状況報告と謝罪をさせていただく予定です。その際、万一紛失によると思われる被害が発生した場合には本研究科あてご一報いただくようお願いすることとしております。
今後このようなことが二度と起こらないよう、本研究科個人情報保護管理者である経済学研究科長より、教職員に対して、個人情報等の厳格な管理等はじめ、個人情報管理規程等の厳格な順守を周知いたすとともに、教育・指導の徹底・強化を早急に行う所存です。
(お問い合わせ先)
東北大学経済学研究科・経済学部
担当:会計専門職専攻長 青木 雅明
電話番号:022−795−632
 
 
情報ソース
http://xn--djry4lk1bj6u.jp/japanese/newimg/pressimg/tohokuuniv-press_20101224_2.pdf
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 平成 22年12月24日
文芸学部非常勤講師所有のUSBメモリの紛失について
共立女子大学文芸学部長
村上 隆
 
本学部の非常勤教員(以下「当該教員」という)が、個人所有のUSBメモリを紛失しました。このUSBメモリには、本学部設置科目(1科目)の受講生の成績等に関する個人情報が記録されていました。該当する学生の皆様には既にお詫びと説明をしておりますが、学生をはじめ関係の皆様方に多大なご迷惑とご心配をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
なお、本日の発表においては、個人情報保護の観点から、学生及び関係の皆様方の個人情報に配慮した発表とさせていただきますので、ご理解のほどお願いいたします。
1.事実経過
(1)当該教員(本務校は他大学)は、平成22年12月2日(木)に本務校の大学構内でUSBメモリを紛失したしました。その後の本務校における調査の結果、本学学生の個人情報が紛失したUSBメモリ内に記録されていることが判明し、平成22年12月17日(金)、本学に報告がありました。
(2)本務校では、警察に遺失届を提出するとともに捜索を継続しておりますが、現在まで発見できておりません。また、現時点で、本件の個人情報が第三者に流出したという情報や不正に使用された事実は確認されておりません。
2.個人情報の内容
教育に係るデータで、学生の成績評価等のために作成した資料に記載された氏名、学籍番号、成績等。
3.該当する学生に対する情報提供
該当する学生に宛てて、お詫びと状況説明のための文書を送付いたしました。 
4.再発防止に向けた今後の取り組み
(1)本学の常務理事会において、本件の報告を行い、個人情報の管理の徹底について、全教職員に対し注意喚起を行いました。
(2)引き続き、研修等を通じて、教職員に対して個人情報の適切な取扱いについて法令遵守を徹底してまいります。
【お問合せ先】
共立女子大学 教務課
TEL:(03)3237-2798
 
 
情報ソース
http://www.kyoritsu-wu.ac.jp/hus/koho/201012241/3520101224161039_1.pdf
個人情報の取扱い不手際についてのお詫び
2010.12.24
この度、社会学部におきまして、学生に関する個人情報の取扱いについて不手際がありました。つきましては、状況をご説明し、お詫びさせていただきます。
 
2010年12月2日(木)、立教大学池袋キャンパス内で、社会学部教員によるUSBメモリー紛失という事態が発生しました。警察に遺失届を提出するとともに捜索を継続しておりますが、現在まで発見できておりません。 
 
紛失したUSBメモリー内の情報について確認したところ、一部に学生の個人情報(氏名・学生番号等)が含まれていることが判明しました。2010年12月24日現在、この情報が他に流用されている形跡はありませんが、個人情報取扱いについての重大な不手際と言わざるをえません。 
 
なお、該当する学生には、すでに状況説明とお詫びの文書をお送りしています。 
 
立教大学では、2005年4月1日からの個人情報保護法全面施行を受けて、全学的に個人情報の取扱いを厳正に行うよう取り組んできましたが、今回、このような不始末が生じたことは誠に遺憾であります。早急に再発防止策の徹底をはかり、今後このようなことが起こらないように注意してまいります。 
 
本来、厳正に管理しなければならない個人情報が漏えいする危険性を生じさせ、みなさんにご迷惑をおかけしたことについて、心からお詫び申し上げます。
 
この件についてのお問い合わせ、あるいは不審な点等がありましたら、下記までお知らせ下さい。
 
お問い合わせ 〒171−8501
東京都豊島区西池袋3-34-1
立教大学 教務部 社会科学系事務室(12号館2階)
社会学部担当
TEL:03−3985−3359
 
 
情報ソース
http://www.rikkyo.ac.jp/news/2010/12/8213/
 平成22年12月20日 
個人情報を含むUSBメモリの盗難について(お詫び) 
四天王寺大学 
 
 この度、本学の教員より、USBメモリの入った鞄が盗難に遭い、警察署に対し盗難届を提出したと の連絡がありました。 
 直ちに本学の危機管理委員会において、事実関係の把握と今後の対策等について検討いたしました。 
同委員会による聞き取りの結果、この鞄に入っていた個人所有のUSBメモリには、本学学生(卒業生を含む)のべ1,529名分の個人情報が保存されていたことが判明しており、これらの情報が第三者により使用される可能性が懸念されます。しかしながら、現在までのところ、不正に使用されたり、被害を受けた等の連絡も受けておりません。 
 本学では、個人情報保護規程を定め個人情報の漏洩防止に努めて参りましたが、個人情報が入ったUSBメモリを学外に持ち出しこれを盗難とはいえ紛失する事態となり、学生、保護者の皆様方の信頼を損なう結果となりましたことを深くお詫び申し上げます。今回の事例を深刻に受け止め再発防止に取り組み、信頼回復に努めて参りますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。 
 
【経緯】 
  平成22年12月15日(水)午前6時40分頃、本学教員の自家用車内に置いてあった鞄が  盗難に遭い、警察に通報しました。連絡を受け、本学において危機管理委員会を開催し、事実の把握と今後の対策等を検討いたしました。 
【個人情報の内容】 
  1.在学生に係るデータ・・・成績評価等のために作成した資料に記載された、学籍番号、氏名、出身高校名(1,420名分) 
  2.卒業生に係るデータ・・・連絡等のために作成した資料に記載された、学籍番号、氏名、勤務先(109名分) 
 
  ※個人情報につきましては、個人の住所などが特定できる情報は含まれていないことを確認しております。また、個人の成績につきましても特別に数値化されており、第三者には判別不可能であることを確認しております。 
【該当する方に対する情報提供】 
該当者全員に対して、お詫びと状況説明のためのご連絡をさせていただきます。
【今後の取り組み】
1.個人情報の管理の徹底について、注意喚起を行います。
2.全教職員に対しUSBメモリの取り扱いについて徹底いたします。
3.研修等を通じて、全教職員に対して個人情報の適切な取扱いについて法令遵守をいたします。
【お問い合わせ先】
  四天王寺大学  総務課  TEL:072-956-3181 E-mail: soumu@shitennoji.ac.jp 
 
 
情報ソース
http://www.shitennoji.ac.jp/ibu/docs/20101220.pdf
 USBメモリ紛失に伴う個人情報の紛失について
 
 市民のみなさまへ
 
 去る12月13日、健康福祉部国保年金課に勤務する第1種非常勤職員の女性管理栄養士が勤務を終え帰宅した際、特定保健指導で使用する個人情報が保存されたUSBメモリ等の入ったバックを紛失しました。
 
 紛失した個人情報は、栄養教室参加者31名分の名前、健診受診日が記録保存されていたUSBメモリのほか、特定保健指導対象者63名分の名前、生年月日、健診受診日等が記載された紙のファイルなど94名分の個人情報です。
 
 市民の皆様の大切な個人情報を危機にさらしましたことは、極めて遺憾なことであり、信用を損なったことに関しまして、深くお詫び申し上げます。
 
 今後は、再発防止に向け対策を強化するとともに、全職員に対して個人情報の管理について一層の徹底を図ってまいります。
 
     平成22年12月17日
 江別市長 三好 昇 
 
このページに関するお問い合わせ先
健康福祉部国保年金課
電話011−381−1028
 
 
情報ソース
http://www.city.ebetsu.hokkaido.jp/info/h221217.html
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