USBメモリの紛失・盗難事故が増えています。自分の個人情報が漏えい被害の対象でないことを確認するためのサイトです。 自らの非をきちんと認め、公表してくれる企業は、信頼できる企業ということがいえます。 最近、迷惑メールが増えたなど、不審に感じたら、チェックしてください。
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2011年3月7日
東京海上日動火災保険株式会社
東京海上日動あんしん生命保険株式会社
お客様情報の紛失に関するお詫びとお知らせ
このたび、東京海上日動火災保険株式会社(社長隅修三:以下「東京海上日動」)仙台支店仙台中央支社(所在地:宮城県仙台市)が保管していたお客様情報約1,700名分(個人約1,500名、法人約200社)の紛失が発生いたしました。
今般、お客様の大切な情報を紛失する事態を招いたことは誠に申し訳なく、関係者の皆様に心からお詫び申し上げます。
今後、同様の事態が発生しないよう、これまで以上にお客様情報の管理徹底に努めてまいります。
なお、これまでのところお客様情報の不正使用等の事実は確認されておりません。
1.紛失したお客様情報
外部媒体(USBメモリ)に保管されていたお客様の契約データ、見積もりデータなど(生命保険のお客様情報を一部含む)
上記データには、「お客様名」「住所・電話番号」「証券番号」「契約情報」が含まれています。
なお、紛失した外部媒体(USBメモリ)のデータは暗号化されており、外部の端末では参照できません。
2.発生の経緯
①東京海上日動では、2010年7月から社内イントラネット端末のシンクライアント化を開始、同年12月に移行を完了し新端末では外部媒体は使用していませんが、旧端末のデータを一部外部媒体に保存・保管しておりました。
②2011年2月28日(月)AM9:00頃、仙台中央支社において旧端末のデータを保存したUSBメモリがなくなっていることを発見。
②2011年2月28日(月)~本日、保管場所周辺やUSBメモリを使用する可能性のある場所を捜索しましたが発見できず、紛失と断定いたしました。
3.お客様対応
該当のお客様に対しましては、個別にお詫び申し上げますとともに、万一、お客様に被害が発生した場合の連絡先についてご案内しております。
4.再発防止に向けて
日頃からお客様情報の取り扱いには万全を期すよう社員への指導を徹底しておりますが、今般、お客様の大切な情報を紛失する事態を招いたことは誠に申し訳なく、関係者の皆様に心からお詫び申し上げます。現在では、上記のとおり、外部媒体使用を極力なくすよう取り組んでおります。今後、同様の事態が発生しないようお客様情報を保存した外部媒体の管理を改めて徹底し、再発防止に努めてまいります。
5.お客様からのお問合せ窓口
本件に関する専用のお問合せ窓口を開設しております。ご不明な点等がございましたら、
以下までお問い合わせをいただくようお願いしております。
【お客様専用お問合せ窓口】
東京海上日動火災保険株式会社仙台支店仙台中央支社
0120-380-419
<受付時間>月~金曜日(祝日を除く)9:00~18:00
以上
情報ソース
http://www.tokiomarine-nichido.co.jp/j0201/pdf/110307.pdf
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USBメモリ紛失に伴う個人情報の紛失について
更新日:2011年3月3日
去る2月10日、町立中学校に勤務する男性教諭が、生徒の氏名など個人情報が保存された私用USBメモリを紛失したことに気づきました。
紛失した個人情報は、2004年度から2009年度までに行われたトライやる・ウィークの事業所一覧やマラソン大会結果、修学旅行のしおり等で、生徒延べ320人分の氏名と学年です。
町教育委員会では、私物のパソコンや記録媒体を学校に持ち込んだり、持ち帰ったりすることは禁止しております。
しかしながら、教職員の認識の甘さから大切な個人情報を危機にさらしましたことは、極めて遺憾なことであり、信用を損なったことに関しまして、深くお詫び申し上げます。
今後は、再発防止に向け対策を強化するとともに、全教職員に対して個人情報の管理について一層の徹底を図ってまいります。
平成23年3月3日
猪名川町教育長 辰巳 昌男
半田公共職業安定所における個人情報紛失についてのお詫び
日ごろより、愛知労働局の業務運営につきまして、ご理解とご協力をいただき、厚くお礼申し上げます。
さてこのたび、半田公共職業安定所において少なくとも求職者5178人の名前や年齢、雇用保険の受給状況が入った外部記憶媒体(USBメモリー)の紛失による個人情報流失の恐れという事態を発生させてしまいました。
庁舎内で紛失した可能性が高いものではありますが、万が一に庁舎外に紛失している恐れもあり、半田警察署に紛失届を提出するとともに、その所在の確認に努めております。
現時点で、個人情報が外部に流出した事実は確認されておりませんが、このような事態を引き起こしたことについて、誠に申し訳なく、心から深くお詫び申し上げます。
紛失した個人情報の内容は下記のとおりでございますが、今後このような事態が発生することのないよう、情報管理の徹底を図ってまいる所存でございますので、何卒ご容赦いただきますようお願い申し上げます。
なお、本件について皆様からのお問合せの専用電話を設けましたので、ご質問等があればご遠慮なくお電話いただきますようお願い申し上げます。
○紛失した個人情報の内容
平成19年4月から平成23年2月までの間に、半田公共職業安定所就職支援ナビゲーター(2階・職業相談部門)が職業相談した方の、求職者氏名、年齢、求職番号、雇用保険の受給の有無、就職状況及び就職期日、求職活動支援計画、応募した会社の名前
お問合せダイヤル
0569-21-0023(担当:半田所 庶務課長)
(月曜日~金曜日 8時 30 分~17 時 15 分 祝日を除く)
愛知労働局・半田公共職業安定所(ハローワーク半田)
情報ソース
http://www.aichi-rodo.go.jp/topics/docs/11-03-02-3.pdf
個人情報の紛失に関するお詫びとお知らせ
この度、東京西徳洲会病院(以下当院)の一診療科で手術をされた患者様の個人情報が保存されている可能性のある電子媒体を、紛失したことが判明しました。このような事態を招き、該当される患者様には、ご不快の念とご心配をおかけ致しましたことについて、深くお詫び申しあげます。以下に、今回の経緯と対応について、お知らせいたします。
個人情報紛失の経緯
紛失が判明した電子媒体には、平成20年以降約3年間に渡り、一診療科の医師がパソコンを使用して手術の件数を表のデータに変換したものが保存されている可能性があります。電子媒体の種類は個人で使用していたUSBメモリーです。
平成23年1月某日、医師が院外の研修に出かけた際に、このUSBメモリーを持参した経緯があり、その経路の中で紛失した可能性が高いものと考えています。
紛失した情報の範囲
件数:477件(個人情報数)
項目:医師が作成した表のデータには、手術を受けた患者様の氏名、手術日、病名、術式が記載されていました。ご住所、電話番号、生年月日は含まれていません。
紛失が判明した2月1日以降に、各関係機関への届出および心当たりの捜索を続けています。
ご迷惑をお掛けした関係者の皆様への対応等
現在のところ、本件に関して患者情報の不正使用等の二次被害の事実などは確認されておりませんが、万一、患者様の情報が漏えいし、被害が発生した場合には、下記連絡先にて対応致して参ります。また、紛失いたしました情報に含まれる患者様に対しまして、現在、お詫び状を送付し、今般の事情をご説明申し上げております。
本件に関するお問い合わせ窓口
東京西徳洲会病院「個人情報相談窓口」 担当:事務次長津乗(ツノリ)、総務課小泉(コイズミ)
電話:042-500-4433 FAX:042-500-4434
(受付時間:午前9時〜午後5時 土日祝祭日および年末年始を除く)
尚、患者様の個人情報保護の観点から、お問い合わせの際は、ご本人であることの確認を得ない限り、回答を控えさせていただきます。
当院といたしましては、患者様の個人情報の保護については極めて重要なことと認識しており、個人情報の持ち出しは禁止行為と定め、職員への定期的な研修や管理体制の整備・監督を行なってまいりました。そのような中で本件を発生させてしまいましたことを厳粛に受け止め、今後は従来以上に個人情報の厳重な管理と職員への教育に努める所存でございます。
平成23年2月14日
病院長 野口 芳一
情報ソース
http://www.tokyonishi-hp.or.jp/news/item/%E5%80%8B%E4%BA%BA%E6%83%85%E5%A0%B1%E3%81%AE%E7%B4%9B%E5%A4%B1%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%8A%E8%A9%AB%E3%81%B3%E3%81%A8%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B.doc
平成23年2月4日
全国健康保険協会京都支部
個人情報の紛失について
全国健康保険協会京都支部におきまして、社団法人京都府柔道整復師会様から支部に持ち込まれた柔道整復に係る療養費支給申請(平成23年1月申請分)のデータが収録されたUSBメモリを支部内作業室に保管していたところ、USBメモリが所在不明となり、支部内を捜索するも発見に至らず、紛失していることが判明いたしました。
個人情報の保護に関する法律に基づき当協会は個人情報管理規程を定め、個人情報の管理に努力してまいりましたが、加入者、関係者の皆様には、大変ご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げるとともに、紛失の経緯と対応及び再発防止策について以下のとおりお知らせいたします。
1.経緯
(1)紛失の時期
1月18日に、担当グループにおいて支部内作業室に保管していた USB メモリが所在不明であることが判明いたしました。USB メモリには、①社団法人京都府柔道整復師会会員の柔道整復師名、②柔道整復師登録記号番号、③平成23年1月申請分の施術受療者名(受診者名)、④費用額、⑤請求額、⑥本人・家族の別、のデータが CSV ファイル形式で11,268件収録されていました。
加入者ご自身に関するデータは、氏名、被保険者本人か家族かの別、かかった費用額であり、その他の個人情報は含まれておりません。
(なお、USB メモリによるデータ提出は、協会内の正規の取扱方法ではありません。)
(2)紛失後の経緯
判明後、支部内(机、保管庫、倉庫、個人ロッカー等)を職員全員で捜索しましたが、発見には至りませんでした。なお、セキュリティーシステムにより第三者が無断で事務室内へ入室することができないことから、現在も職員からの事情聴取並びに支部内の捜索にあたっております。また、外部からも、個人情報が流出したとの情報は現在のところ寄せられていません。
2.対応及び再発防止策
(1)対応
社団法人京都府柔道整復師会様へは、説明とお詫びを行ったところであり、個人情報の流出が確認された場合には、情報提供をいただくこととしております。
また、警察への届出を行いました。
(2)再発防止策
支部職員全員に、今回の経緯を周知するとともに、このようなことが再び発生しないよう、個人情報の適正な管理に努めるよう強く指示いたしました。また、データの取扱いは必ず正規の方法に依ることを徹底します。
なお、協会本部は、他の都道府県支部に対しても、同様の対応をとります。
この度は加入者、関係者の皆様に多大なるご心配、ご迷惑をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます
情報ソース
http://www.kyoukaikenpo.or.jp/resources/content/62331/20110204-165739.pdf