忍者ブログ

USBメモリの紛失・盗難事故が増えています。自分の個人情報が漏えい被害の対象でないことを確認するためのサイトです。 自らの非をきちんと認め、公表してくれる企業は、信頼できる企業ということがいえます。 最近、迷惑メールが増えたなど、不審に感じたら、チェックしてください。

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 USBメモリ紛失に伴う個人情報の紛失について
 
 市民のみなさまへ
 
 去る12月13日、健康福祉部国保年金課に勤務する第1種非常勤職員の女性管理栄養士が勤務を終え帰宅した際、特定保健指導で使用する個人情報が保存されたUSBメモリ等の入ったバックを紛失しました。
 
 紛失した個人情報は、栄養教室参加者31名分の名前、健診受診日が記録保存されていたUSBメモリのほか、特定保健指導対象者63名分の名前、生年月日、健診受診日等が記載された紙のファイルなど94名分の個人情報です。
 
 市民の皆様の大切な個人情報を危機にさらしましたことは、極めて遺憾なことであり、信用を損なったことに関しまして、深くお詫び申し上げます。
 
 今後は、再発防止に向け対策を強化するとともに、全職員に対して個人情報の管理について一層の徹底を図ってまいります。
 
     平成22年12月17日
 江別市長 三好 昇 
 
このページに関するお問い合わせ先
健康福祉部国保年金課
電話011−381−1028
 
 
情報ソース
http://www.city.ebetsu.hokkaido.jp/info/h221217.html
PR
 市立小学校教諭のUSBメモリ紛失について(概要)
我孫子市教育委員会
標記の件について、下記のとおり発生したので報告します。
1 概 要
市内小学校教諭が、児童の個人情報の入ったUSBメモリを紛失した。
当該教諭は、平成22年12月2日(木曜日)19時まで、私物のUSBを使用して、生徒指導の提案文書の作成を行った。その後、児童の個人情報の入ったUSBメモリを含め、収納したUSBメモリケースをリュックの中に入れ持ち帰った。
翌12月3日(金曜日)16時頃に学校でUSBメモリを使用しようとして紛失に気づき、退勤後、家の中を捜した。12月4,5日(土・日曜日)に当該教諭一人が、また、12月6日(月曜日)に全職員が職員室、教室、特別教室、更衣室、当該教諭の車内等、手分けをして捜した。その後も発見できなかったため、12月8日(水曜
日)遺失届を我孫子警察署へ提出した。今後も継続して捜していく。
なお、公用USBメモリを管理職に無断で学校から持ち出すとともに、私物USBメモリへ個人情報を記録していた。
 
2 個人情報の内容(児童のべ200名分)
○個人情報の入った私物USBメモリ 2本(1本はコピーしたものなので同一内容)
・H17からH22年度に担任した児童の成績一覧表及び児童名簿
(パスワード設定 有 )
・H22年度担任学級緊急連絡網とH20年度担任学級児童顔写真付き名札
(パスワード設定 無 )
*個人情報以外
・学級で使用する学習プリント、掲示物データ
◇個人情報の入っていないもの3本(公用1本、私物2本で内1本は空)
・H22年度2学期通知票作成入力用枠データ(公用USBメモリ)
・学級で使用する学習プリント、掲示物データ(私物USBメモリ)
 
3 事後の対応
(1)12月9日(木)に市内臨時校長会議を開催し、事故の概要を説明し再発防止について周知した。12月10日(金)に当該校で臨時保護者会を開催し、保護者へ事故の説明と謝罪を行った。
(2)当該学校では、当該児童及び保護者に情報紛失の事実を報告するとともに、今後起こりうる二次的な被害を防止するために、保護者との連絡体制を整える。
(3)臨時保護者会では、「管理職の管理不十分」「勤務の条件整備の必要性」「個人情報の一括管理ができるシステム導入」「最前線の教員を守る体制づくり」など、また、「この学校で勤務した喜び」「担任を守りたい」などの意見があった。
(対象児童数:177名 参加数:91家庭)
(4)私物USB使用厳禁、個人情報について厳格に取り扱うよう、改めて周知徹底を図るとともに、全教職員の不祥事防止に対する意識を高めるよう校長へ通知した。
 
 
情報ソース
http://www.city.abiko.chiba.jp/index.cfm/18,71404,c,html/71404/20101216-104748.pdf
[2010年12月1日 08時50分]
個人情報の入ったUSBメモリの紛失について(お詫び)
 
 宇治市立北槇島小学校におきまして、教師(非常勤講師)が授業に使用していたパソコンに接続の個人情報の入ったUSBメモリを紛失するという事象が生じました。
 11月26日(金)4校時に5年生の理科の授業において、教師がUSBメモリを接続したパソコンを使用し、授業を行いました。授業終了後にその教師がパソコンを持って職員室に戻ったところ、接続していた 2本のUSBメモリがないことに気づき、教室に戻って児童にも聞くなどして探しましたが、見つかりませんでした。
 現在も校内および学校周辺の探索を行っていますが、発見には至っていません。
 本件は、重大な個人情報の紛失であり、機会あるごとに各学校に指導を行ってきたにもかかわらず、このような事態を招いたことは誠に遺憾であり、関係の児童・保護者の皆さん方には深くお詫び申し上げます。
 今後は、再発防止に向け改めて、本市の全教職員に個人情報の厳正な取り扱い方法を確認し、周知徹底を図り、子どもたちや保護者、市民の皆さんの学校教育に対する信頼を一日も早く回復するよう努めてまいります。 
紛失した個人情報の内容
 (1)児童の氏名(3〜5年生 192名)
 (2)児童の2学期理科テストの点数(3〜5年生 192名)
対応
 3〜5年生の児童の家庭を訪問し、保護者に経過を説明した上で、謝罪しました。
 また、改めて全校の保護者を対象とした説明会を11月30日(火)に開催いたしました。
再発防止策
 個人情報については、学校長指導のもと厳重管理を行い、校内であっても、紛失などのリスクを常に意識し、手元から離さないように細心の注意を払うよう徹底します。
 また、個人情報とその他の教材等の文書を混在して1つのUSBメモリなどの媒体に保存しないよう改めて徹底します。
宇治市教育部教育総務課
  電話番号 0774−20−8755
 
 
情報ソース
http://www.city.uji.kyoto.jp/emergencyinfo/0000000002.html
生野区 巽南小学校における個人情報を含むUSBメモリーの紛失について
[2010年11月24日]
問合せ先:教育委員会事務局 指導部 初等教育担当(06−6208−9176)


大阪市立巽南小学校の教諭が、平成22年11月19日(金)午後6時30分〜11月20日(土)午前8時の間に、自宅玄関に置いていた鞄が盗難の被害にあいました。鞄の中には財布や免許証、銀行の通帳の他、児童の個人情報の入ったUSBメモリーが入っていました。当該教諭は11月20日(土)に警察へ盗難届を出しましたが、現在のところ発見されておりません。

当該教諭は、11月19日(金)に書類作成のため、「個人情報持出し返却管理簿」に記載し教頭に提出し、許可を受けてUSBメモリーを自宅に持ち帰りました。なお、USBメモリーやファイルにセキュリティロック等はかけていませんでした。

校長は、11月22日(月)朝、全教職員に対してこのことを伝え、個人情報の管理の徹底について改めて指導しました。また、11月22日(月)夜には関係の児童と保護者に対して、家庭訪問を行い謝罪しております。今後、全保護者に対して説明会等を通じて、個人情報の管理に対する認識の甘さから今回の事件が発生したことを謝罪し、個人情報の管理を厳重に行うことを伝えてまいります。

教育委員会としましては、これまでも各校に対して、個人情報の管理の徹底を指導しており、平成22年5月25日には、改めて「個人情報の適正な取り扱いについて」により、個人情報の管理について再度通知していたにもかかわらず、盗難被害とはいえ、このような事案が発生したことについてはまことに遺憾であり、管理職及び当該教諭に対して厳しく指導してまいります。個人情報を紛失したことを重く受け止め、各校に対して、「個人情報持出し返却管理簿」への記載やセキュリティロックの徹底をはじめ個人情報の更なる意識の向上と管理を改めて指導し、再発防止に努めてまいります。


【USBメモリーに含まれている個人情報】

「特別支援学級教育課程実施方法」(様式1〜3)

児童に関わる個人情報:学級種別、学年、性別、入級年月日、障害の状況及び学校生活の様子(11名分・児童名は無し)


情報ソース
http://www.city.osaka.lg.jp/hodoshiryo/kyoiku/0000103116.html
 提供予定日 8月3日

県図書館が書籍等の寄贈を依頼するための個人情報を保存した公用USBメモリが紛失していること
が判明しました。
関係者の皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。

 
1 事案の経緯
平成22年7月29日(木)に、担当職員が「県図書館が書籍等の寄贈を依頼するための個人情
報が保存されている公用USBメモリー」がないことに気づき、担当係が31日(土)まで探した
が、発見できなかった。
担当職員は、8月1日(日)に担当課長へ報告し、担当課長を通じて図書館長へ報告があった。
 
2 保存されていた個人情報
USBメモリには、新聞で入手した書籍等の出版情報から調査した、著作者12名の住所、氏名、
自宅の電話番号が入っていた。
なお、情報の中には、新聞情報をまとめた内容のもののほか、ハローページや図書貸出証発行の
際に県図書館が取得したデータより入手した住所の地番や電話番号の情報が含まれている。
<内訳>
・新聞情報から写したもの
(住所(地番を除く)12件、氏名12件、電話番号6件)
・ハローページから検索したもの (地番9件、電話番号5件)
・図書貸出証発行の際に県図書館が取得したデータより検索したもの
(地番3件、電話番号1件)
 
3 個人情報の流出について
現在のところ、個人情報の流出は確認されていない。
 
4 今回の事案に対する対応について
? 図書館の対応
・関係者の方々への文書による事情説明と謝罪
・再発防止に関する取組みの徹底
・警察への相談
? 教育委員会の対応
・再発防止に関する通知文の発出
・教育委員会事務局管理職を集めて情報管理に関する再徹底の実施
・現地機関を集めて情報管理に関する再徹底の実施
・処分に関する検討を実施
 
平成22年8月2日 県政記者クラブ配付資料
担当課 係 (担 当) 担当者 電話(内線)
社会教育文化課 家庭・地域教育担当 高木 崇
3573
058-272-8754

情報ソース
http://www.pref.gifu.lg.jp/gaibu/news/release/H22/z00000663/files/H22.8.2USB.pdf

カレンダー
08 2025/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
メルマガ購読・解除
 
ブログ内検索
フリーエリア
にほんブログ村 その他生活ブログ 犯罪被害へ
カウンター

Copyright (c) [ USBメモリ紛失・盗難事故一覧 ] All rights reserved.
Special Template : 忍者ブログ de テンプレート
Special Thanks : 忍者ブログ
Commercial message : [PR]