USBメモリの紛失・盗難事故が増えています。自分の個人情報が漏えい被害の対象でないことを確認するためのサイトです。 自らの非をきちんと認め、公表してくれる企業は、信頼できる企業ということがいえます。 最近、迷惑メールが増えたなど、不審に感じたら、チェックしてください。
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個人情報を含むUSBメモリの紛失について
本学大学院教育学研究科(以下「当該研究科」という)の教員(以下「当該教員」という)が、本学学生(卒業生を含む)、本学教員および学外者、計834名分の個人情報を含む個人所有のUSBメモリを紛失しました。
本学においては、個人情報の取扱いに関する規則を定め、個人情報の適切な管理に努めてまいりましたが、このたび、個人情報が入ったUSBメモリを学外に持ち出しこれを紛失する事態となり、学生をはじめ関係の皆様方に多大なご迷惑とご心配をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
なお、本日の発表においては、個人情報保護の観点から、学生及び関係の皆様方の個人情報に配慮した発表とさせていただきますので、ご理解のほどお願いいたします。
1 事実経過
(1)当該教員は、平成22年8月1日(日)16時30分頃、個人所有のUSBメモリに研究室のパソコン内のデータをバックアップした後外出し、同日17時00分頃、立ち寄り先で当該USBメモリを紛失したことに気づきました。外出には自家用車を使用しており、紛失に気づいた後、立ち寄り先を捜索し遺失物の届出を行うとともに、大学に戻り研究室内を捜索しましたが発見できなかったため、その旨を所属する講座主任に連絡し、翌2日(月)早朝、最寄りの警察に遺失物の届出を行いました。
(2)8月19日(木)、当該研究科は対策委員会の設置を決定し、翌20日(金)対策委員会を開催しました。対策委員会では、当該教員から事情聴取を行い事実関係を把握するとともに、今後の対応策について検討し、9月1日(水)に総括個人情報管理者(理事(財務・総務担当))へ、その報告がありました。
(3)現時点で、本件の個人情報が第三者に流出したという情報や不正に使用された事実は確認されておりません。
2 個人情報の内容
(1)研究に係るデータで、共同研究者の氏名、住所、電話番号、年齢、性別、メールアドレス等・・・・・・・・・47名分
(2)研究に係るデータで、調査協力者の氏名、住所、所属等・・・・・・・・・221名分
(3)教育に係るデータで、学生の成績評価等のために作成した資料に記載された氏名、所属、学生番号、学年、性別、成績等・・・・・・・・・534名分
(4)講演会の参加者名簿等で、参加者の氏名、住所、電話番号、メールアドレス等・・・・・・・・・32名分
3 該当する学生、教員及び学外者に対する情報提供
該当者全員に対して、お詫びと状況説明のための文書を送付させていただきました。
4 再発防止に向けた今後の取り組み
(1)本日付けで、個人情報の管理の徹底について、教職員に対し注意喚起を行ったところです。
(2)これまで、全教員に対してセキュアUSBメモリを配付してきましたが、さらに、その使用について徹底してまいります。
(3)引き続き、研修等を通じて、教職員に対して個人情報の適切な取扱いについて法令遵守を徹底してまいります。
【お問い合わせ先】
広島大学大学院教育学研究科
支援室長 宮内 信博
TEL:(082)424−6701
情報ソース
http://www.hiroshima-u.ac.jp/news/show/id/9027/dir_id/0
平成22年9月14日
広島大学長 浅原利正
本学大学院教育学研究科(以下「当該研究科」という)の教員(以下「当該教員」という)が、本学学生(卒業生を含む)、本学教員および学外者、計834名分の個人情報を含む個人所有のUSBメモリを紛失しました。
本学においては、個人情報の取扱いに関する規則を定め、個人情報の適切な管理に努めてまいりましたが、このたび、個人情報が入ったUSBメモリを学外に持ち出しこれを紛失する事態となり、学生をはじめ関係の皆様方に多大なご迷惑とご心配をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
なお、本日の発表においては、個人情報保護の観点から、学生及び関係の皆様方の個人情報に配慮した発表とさせていただきますので、ご理解のほどお願いいたします。
1 事実経過
(1)当該教員は、平成22年8月1日(日)16時30分頃、個人所有のUSBメモリに研究室のパソコン内のデータをバックアップした後外出し、同日17時00分頃、立ち寄り先で当該USBメモリを紛失したことに気づきました。外出には自家用車を使用しており、紛失に気づいた後、立ち寄り先を捜索し遺失物の届出を行うとともに、大学に戻り研究室内を捜索しましたが発見できなかったため、その旨を所属する講座主任に連絡し、翌2日(月)早朝、最寄りの警察に遺失物の届出を行いました。
(2)8月19日(木)、当該研究科は対策委員会の設置を決定し、翌20日(金)対策委員会を開催しました。対策委員会では、当該教員から事情聴取を行い事実関係を把握するとともに、今後の対応策について検討し、9月1日(水)に総括個人情報管理者(理事(財務・総務担当))へ、その報告がありました。
(3)現時点で、本件の個人情報が第三者に流出したという情報や不正に使用された事実は確認されておりません。
2 個人情報の内容
(1)研究に係るデータで、共同研究者の氏名、住所、電話番号、年齢、性別、メールアドレス等・・・・・・・・・47名分
(2)研究に係るデータで、調査協力者の氏名、住所、所属等・・・・・・・・・221名分
(3)教育に係るデータで、学生の成績評価等のために作成した資料に記載された氏名、所属、学生番号、学年、性別、成績等・・・・・・・・・534名分
(4)講演会の参加者名簿等で、参加者の氏名、住所、電話番号、メールアドレス等・・・・・・・・・32名分
3 該当する学生、教員及び学外者に対する情報提供
該当者全員に対して、お詫びと状況説明のための文書を送付させていただきました。
4 再発防止に向けた今後の取り組み
(1)本日付けで、個人情報の管理の徹底について、教職員に対し注意喚起を行ったところです。
(2)これまで、全教員に対してセキュアUSBメモリを配付してきましたが、さらに、その使用について徹底してまいります。
(3)引き続き、研修等を通じて、教職員に対して個人情報の適切な取扱いについて法令遵守を徹底してまいります。
【お問い合わせ先】
広島大学大学院教育学研究科
支援室長 宮内 信博
TEL:(082)424−6701
情報ソース
http://www.hiroshima-u.ac.jp/news/show/id/9027/dir_id/0
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個人情報を記録したUSBメモリの紛失について(お詫び)
平成22年5月28日
本学法科大学院学生及び修了生の皆様へ
関西大学大学院
法務研究科長
このたび、本法務研究科の教員が、個人情報を記録した本人所有のUSBメモリを紛失したことが判明しました。記録されていた個人情報は、当該教員が平成16年度から平成21年度に担当した授業科目の履修者情報(学籍番号・氏名・成績)です。
本研究科学生及び修了生をはじめ関係者の皆様に多大のご迷惑をおかけしたことを、深くお詫び申し上げます。
紛失したUSBメモリに成績情報が含まれている場合は、在学生のみなさんについては、6月1日までにインフォメーションシステムの個人伝言によりお知らせいたします。修了生のみなさんについては、お問い合わせいただきました方に個別にお知らせいたします。
現在、成績情報の流出については確認されておりませんが、今後も当面の間、情報流出に関する状況把握に努めることといたします。
本研究科では、平成17年に制定された「関西大学個人情報保護規程」にもとづき、個人情報の適正管理に努めてまいりましたが、今後このようなことがないよう、より一層の周知徹底を図ってまいります。
以上
(お問い合わせ先)
学事局 専門職大学院事務グループ
06−6368−1326
情報ソース
http://www.kansai-u.ac.jp/ls/archives/2010/05/usb.html
信達小学校における個人情報紛失について
平成22年5月18日午後8時40分頃、信達小学校教諭が自宅で作業するため、担当する児童の個人情報や成績に関する情報を含んだデータファイルを保存したUSBメモリと、漢字プリント、緊急連絡用住所録を鞄に入れ持ち帰ったところ、自宅近くの和歌山市内において自転車に乗って走行中、ひったくりの被害にあい、鞄ごと盗難にあうという事案が発生しました。
直ちに所管の警察署に届出の手続きをとり事情聴取中、拾得物として当該鞄が警察署に届けられ、当該教諭の所持金以外の全てを回収することができました。
しかし、いったんは個人情報の盗難、紛失という事態を招いたこと、児童、保護者、市民の皆様には多大なご迷惑、ご心配をおかけすることになりましたことを深くお詫び申し上げます。
盗難、紛失にあった内容は、
担当する児童の氏名や成績に関する情報のデータ
緊急連絡用住所録
漢字プリント 等です。
なお、現時点では、情報の不正使用等の事実は確認されておりません。
信達小学校の児童や保護者の皆様への対応
信達小学校の児童や保護者の皆様には不安をはじめとする耐え難い心痛を与えただけでなく、学校教育全般の信頼を損なったことに対して深くお詫び申し上げます。
児童の氏名や成績に関する情報等は児童・保護者の個人情報であり、学校においては、適正な情報の管理・取り扱いが求められます。当該教諭はこの点の認識が極めて不十分であり、危機管理意識も希薄で生起したものであるといえます。
学校では、5月19日(水)に当該学級児童に対して家庭訪問を実施し、個人情報の紛失を説明し謝罪いたしました。また、全校児童に対しては、同日、保護者の皆様宛に「個人情報盗難についての報告とお詫び」を文書で配布させていただきました。
再発防止策
今後、このようなことが起こらないよう、当該管理職はもとより、全校園長とともに、泉南市個人情報保護条例の精神に則り、各学校園で策定されている「個人情報管理内規」の内容に沿って個人情報の管理・取り扱い体制を再点検し、全教職員に個人情報の保護及び管理について周知徹底を図り、本市の教育活動の信頼回復に取り組んで参ります。
作成:教育部学務課/作成日:平成22年5月21日
情報ソース
http://www.city.sennan.osaka.jp/gakumu/owabi_kojinjyouhou.htm
平成22年5月17日
舞鶴工業高等専門学校
盗難による情報の流出について(お詫び)
平成22年5月7日(金)午後7時頃に、本校教員の車が舞鶴市内スーパー駐車場において車上荒らしにあい、ノートパソコン及びUSBメモリが盗難に遭いました。
ノートパソコン等には、当該教員の理科を受講していた学生の氏名、クラス、番号及び試験成績点数が入っていた可能性がありますが、現在のところ流出は確認されておりません。
車上荒らしによる盗難ではありますが、このような事態を招いたことを厳粛に受け止め、ご迷惑をおかけした関係者の皆様に対し、深くお詫び申し上げます。
なお、今回、情報が漏れたと思われる学生(卒業生等含む)の保護者の皆様へ、説明及び謝罪の文書を発送いたしました。
本校では、「情報倫理ガイドライン」を定めるなど個人情報の保護に努めて参りましたが、今回の件を踏まえ、個人情報の取り扱いについて周知徹底を図り、信頼の回復に努めて参る所存です。
(本件に関するお問い合わせ先)
舞鶴工業高等専門学校 総務課長 小野 TEL 0773−62−8860
情報ソース
http://www.maizuru-ct.ac.jp/news/news2010/20100517/