USBメモリの紛失・盗難事故が増えています。自分の個人情報が漏えい被害の対象でないことを確認するためのサイトです。 自らの非をきちんと認め、公表してくれる企業は、信頼できる企業ということがいえます。 最近、迷惑メールが増えたなど、不審に感じたら、チェックしてください。
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平成26年7月17日
関係者各位
福島県総合療育センター
所長 武田 浩一郎
患者様情報の紛失についてのお詫びとご説明
このたび、患者様情報682件が入ったUSBメモリが、当センター内で紛失したことが確認されましたので、ご報告申し上げます。
患者様をはじめとする関係者皆様に、多大なご心配とご迷惑をおかけいたしますことを、深くお詫び申し上げます。
記
1.事案の概要
当センターの外来において、検査予約等に関する患者様の氏名、予約日、検査内容等について、USBメモリで保管していましたが、平成26年7月14日(月)午後6時頃に当該メモリが紛失していることが判明したものです。
2.現在確認されている被害
当該メモリについて、これまで外部から流失した等の情報は受けておりません。
3.今後の対応
当該メモリの紛失に伴う個人情報の流失の可能性があることから、該当の患者様全員に対し、お詫びのご連絡を差し上げます。
4.再発防止策
個人情報の取扱いについて、改めて全職員へ注意を喚起するとともに、USBメモリではなく、サーバーを使用する等の対応により、厳重な管理を行っていくこととします。
【お問い合わせ窓口】
福島県総合療育センター
主幹兼事務長(電話024-951-0250)
情報ソース
http://www.pref.fukushima.lg.jp/site/sougoryouiku/jouhouowabi.html
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2014年 7月 11日
公立大学法人大阪市立大学 大学広報室
TEL:06-6605-3570 FAX:06-6605-3572
Email:t-koho@ado.osaka-cu.ac.jp
本学教員のかばん紛失による個人情報の漏えいについて
平成 26 年 7 月 8 日(火)、本学教員が帰宅中、かばんの置き引きに遭いました。盗難にあったかばんには、ノートパソコン 1 台、USB メモリ 3 本、手帳、財布等が入っておりましたが、そのうちの USB メモリ 2 本には本学学生及び卒業生の個人情報が記録されておりました。教員は直ちに警察に遺失届を提出いたしましたが、現時点ではまだ見つかっておらず、捜索を続けているところです。
今回の件でご迷惑をおかけした在学生、卒業生及び関係者の皆様に、心からお詫び申し上げますとともに、本学として、再発防止に全力を挙げて取り組んで参ります。
1.事実経過
(1)7 月 8 日(火)午前 1 時 30 分頃
工学研究科准教授(男性)が懇親会後、男子大学院生とタクシーで帰宅中に、院生の気分が悪くなったためタクシーを下車し路上で介抱していた。
(2)7 月 8 日(火)午前 2 時過ぎ
USB メモリ等を入れ、傍らに置いていたはずのかばんの紛失に気付く。付近を探すとともに学生の回復を待ち、午前 2 時 42 分に警察へ電話。
(3)7 月 8 日(火)午前 2 時 50 分頃 三明町交番にて遺失届を提出。
(4)7 月 8 日(火)午前 11 時 再度三明町交番を訪れ確認したが、まだ見つからず。
(5)7 月 8 日(火)午後 2 時 20 分に本件を工学研究科長に報告。
2. 紛失した情報
2. 紛失した情報
USB メモリ① パスワード保護有り 卒業生の在学時の学籍番号,氏名,現住所(111 名分)
USB メモリ② パスワード保護無し 卒業生および在校生の学籍番号,氏名、レポートの提出状況、試験成績を含む のべ 467 名分のデータ(重複無で 284 名分)
3.被害の報告
現在のところ、本件に関し、情報流失等の被害報告はありません。
4.今後の対応
・ 本学ホームページにて、7 月 11 日(金)より学長名で本件の説明及びお詫びを掲載しております。
・ データ紛失対象者のうち、本学に在籍する学生に対し、7 月 11 日(金)より口頭および文書にて説明、ならびにお詫びを行っています。
・ 卒業生に対しては、説明及びお詫びを文書にて送付いたします。
5. 再発防止策
7 月 14 日(月)に臨時の教育研究評議会を開催し、全学部・研究科長に対して注意喚起ならびに情報管理の徹底を命じるとともに、同日開催の情報セキュリティ委員会において以下の措置を実施いたします。
・ PC及び記憶媒体の持ち出しルールの再徹底
・ 個人情報の適正な管理及び不必要な個人情報の削除
本件に関する問い合わせ先
大阪市立大学 学務企画課 今村
TEL 06-6605-3100,3102
以上
情報ソース
http://www.osaka-cu.ac.jp/ja/news/pdfs/press_140711.pdf
患者さんの個人情報が記録されたUSBメモリの所在不明について
このたび、患者さんの個人情報が記録されたUSBメモリが院内において、平成26年5月19日に、所在不明となる事例が発覚いたしました。
既に該当する患者さんには、本事例のご説明とお詫びの文書を病院長名で送付させていただきました。
所在不明のUSBメモリ内には「平成21年から平成24年までの入院患者に係るデータの 患者ID、患者氏名、超音波検査データ 103名」と「平成19年から24年までの入院患者に係るデータの 患者ID、患者氏名、病名 20名」が記載されておりました。住所、電話番号、連絡先は記載されておりません。
この事態が判明したのは、5月19日であり、遺憾ながらその後の捜索にもかかわらず、発見に至っておりません。現時点では、個人情報が流出したという情報や第三者に不正に使用された事実は確認されておりません。
これまで当センターでは、患者さんの個人情報の取り扱いについては、各部署に厳重に注意してまいりましたがこのような事態を招き、患者さん、ご家族ならびに関係者の皆様に多大なご迷惑とご心配をおかけすることになりましたことを深くお詫び申し上げます。
なお、今回の事態を厳粛に受け止め、改めて個人情報の取扱いに関する研修会の実施を含め全職員への意識改革を行い再発防止について徹底いたします。
平成26年6月16日
東京女子医科大学東医療センター
病 院 長
【本件に関する問い合わせ】
東京女子医科大学東医療センター
業務管理課 担当:増 田
電話03-3810-1111(代)
月~金曜日:9時~17時
土曜日 :9時~13時
(日曜、祝日、第3土曜日を除く
情報ソース
http://www.twmu.ac.jp/DNH/info/patient201406161400.html
大阪市立保育所における個人情報を含むSDカードの紛失による個人情報の漏えいについて
[2014年6月9日]
問合せ先:こども青少年局保育施策部保育所運営課(06-6208-8039)
平成26年6月9日 14時発表
大阪市立保育所(社会福祉法人に運営委託)において、児童の出席簿(24名分)を撮影した写真データ(写真4枚分)が含まれるSDカードを紛失する事案が発生しました。
個人情報の漏えいという事案が発生したことは極めて遺憾であり、関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけし、市民の皆様の信頼を損ねることとなったことを、深くお詫び申しあげます。
1 経過と概要
平成26年5月19日~21日頃、保育士が、担当クラス児童の出欠状況を整理するにあたり、自宅で作業を行うため、児童の出席簿(26年4月分・5月分)を、デジタルカメラ(当該保育士の私物)で撮影し、SDカードに記録しました。
平成26年6月1日(日曜日)17時30分頃、当該保育士が休日に外出した際、持参したデジタルカメラをカメラケースから取り出したところ、当該SDカードをカメラケースに入れたままの状態であることに気づき、SDカードをカメラケースに入れ、鞄の中に戻しました。
18時30分頃、外出先から帰宅中に鞄の中からSDカードの入ったカメラケースが無くなっていることに気づき、立ち寄った先などでカメラケースを探しましたが発見できなかったため、警察に届け出を行いました。
また、平成26年6月6日(金曜日)までに、出席簿に氏名の記載があった児童の保護者に対し、法人から経過を説明し、謝罪を行っております。
2 漏えいした情報
・児童24名の氏名と出席状況
3 再発防止について
保育所では多数の児童の個人情報を取り扱うことから、個人情報の保護について指導を徹底してまいりましたが、今回の事態を厳粛に受け止め、委託先法人に対して、個人情報を自宅に持ち帰らないこと、業務関係先へ持ち出す場合であっても事前に所長の許可を得ることなど、個人情報の保管方法や管理体制について、委託保育所職員全員に周知徹底を図るとともに、職員研修等を通じて再発の防止に努めるよう、再度指導を徹底してまいります。
合わせて、他の委託先法人に対しても、今回の事案の説明を行い、再発防止に努めてまいります。
情報ソース
http://www.city.osaka.lg.jp/hodoshiryo/kodomo/0000269921.html
福祉局自立支援課が業務を委託しているキャリアカウンセリング事業におけるUSBメモリーの紛失について
[2014年6月6日]
問合せ先:福祉局 生活福祉部 自立支援課 (06-6208-7925)
平成26年6月6日 14時発表
大阪市福祉局自立支援課では、ホームレスの就労自立を支援する自立支援センターの入所者を対象として、専門家によるキャリアカウンセリングによって就労自立の促進を図る事業を民間事業者に委託していますが、このたび当該事業の受託事業者において、カウンセリング結果等の個人情報を漏えいするという事案が発生いたしました。
個人情報の漏えいという重大な事態を発生させてしまったことにつきまして、深く反省し再発防止に努めますとともに、関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけし、市民の皆様の信頼を損ねることになったことに対しまして、深くお詫び申しあげます。
1 概要と事実経過
平成26年5月29日(木曜日)、受託事業者のカウンセラーが、自立支援センターの1か所においてキャリアカウンセリングを実施し、カウンセリング結果の報告書作成などの業務を終えた後、業務委託契約書に反してカウンセリング報告書などの個人情報を記録したUSBメモリーを持ち出し、かつ自宅に持ち帰り、帰宅後にそのUSBメモリーを紛失していることに気づきました。
カウンセラーはすぐに受託事業者に報告し、帰宅経路や当日に業務を行っていた自立支援センター内を捜索しましたが発見には至りませんでした。また、当日にカウンセラーが自社あてに送付した封筒に紛れている可能性が考えられたため、平成26年6月2日(月曜日)にその封筒を確認しましたが、USBメモリーは見つかりませんでした。同日、受託事業者から大阪市に対してUSBメモリーを紛失したとの報告があったことから、個人情報が漏えいしたことが判明しました。
大阪市では、受託事業者から報告があった後、USBメモリーに記録されていたキャリアカウンセリングを受けた18名の方々に対して、順次、お詫びを申し上げるとともに事情説明を行っており、昨日までに10名の方にお詫びし、ご理解をいただきました。まだお詫びできていない方々に対しましても、できるだけ早くお会いできるよう努めているところです。
2 漏えいした個人情報
平成26年度4月、5月にキャリアカウンセリングを実施した18名分の氏名、年齢、面談概要、面接所見、その他就労支援に関すること
3 再発防止について
大阪市福祉局といたしましては、委託している民間事業者がこのような事案を起こしたことについて重く受け止め、再発防止に向け、業務委託契約等に基づき、USBメモリーを使用せず、二重ロックをかけたパソコンにより処理する等、個人情報の管理を徹底するよう指導してまいります。
情報ソース
http://www.city.osaka.lg.jp/hodoshiryo/fukushi/0000269360.html