USBメモリの紛失・盗難事故が増えています。自分の個人情報が漏えい被害の対象でないことを確認するためのサイトです。 自らの非をきちんと認め、公表してくれる企業は、信頼できる企業ということがいえます。 最近、迷惑メールが増えたなど、不審に感じたら、チェックしてください。
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お わ び
このたび、当センターの医師が患者さまのご住所、ご氏名、病歴等が入った USB メモリを院内で紛失するという事故が発生いたしました。
現時点では情報が第三者に渡り、患者さまに何らかの不利益が生じたとの報告は受けておりませんが、このような事態を引き起こしたことを深くおわび申し上げます。
また、皆様には多大なるご心配をおかけしましたことを重ねておわび申し上げます。
ご通院中の皆様におかれましては、ご不明な点等ございましたら、担当医師にお問い合わせくださるようお願い申し上げます。
千葉県精神科医療センター長
浅 野 誠
この件に関するお問い合わせは
千葉県精神科医療センター 043-276-1361
(午前8時30分から午後5時15分までにお願いいたします。)
情報ソース
http://www.pref.chiba.lg.jp/seishin/documents/owabi.pdf
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2011年8月27日
二中在籍生・卒業生、法政二中を受験された皆様
法政大学第二中・高等学校
生徒、受験生の皆様の入学試験データ等記録媒体の盗難について
すでに、新聞などで報道されましたので、ご存じだと思いますが、この度、本校において、窃盗事件が発生したため、その概要についてお知らせします。
7月26日夕刻から27日早朝にかけて、本校入試広報委員会室において、中学在籍生徒、中学校受験生の皆様の個人情報等を記した記録媒体と金銭(30万円弱)の盗難被害に遭いました。
本校では、成績管理、個人情報については、「法政大学個人情報保護規程」にもとづき、その取り扱い、保管管理について、教職員に対して周知徹底を図ってまいりましたが、今般このような盗難事件が起こり、関係の皆様には多大な御心配と御迷惑をお掛けすることとなり、深くお詫び申し上げます。
今後、防犯カメラの増設、校舎の施錠の徹底など、学内の防犯システムの一層の強化を図り、盗難事件の再発防止を図るとともに、個人情報の取り扱いと保管管理のより一層の徹底に努めてゆく所存です。
1, 記録されていたデータ
・過去3年間分(2009,10,11年度)の法政二中入学試験情報(氏名、点数) 2,915名
・法政二中在籍生徒成績データ (05~10年度) 1,180名
2. 事故後の対応
7月27日の時点で、中原警察署に被害届を提出し、その後、被害の全容把握に努めましたが、関係教職員の生徒引率(国内外)等があり、一定の日数を要しました。この度、全容の把握が出来ましたので、関係の皆様への報告とお詫びを申しあげる運びとなりました。
3, 現時点では、当該データに関する不正使用などの被害事実は確認されておりません。
4, 該当する皆様には被害概要の説明とお詫びの書簡を順次お送りしております。
[お問い合わせ窓口]
法政大学第二中・高等学校
副校長: 中村 勉
電話: 044-711-4330
FAX: 044-733-5115
情報ソース
http://www.hosei2.ed.jp/news/201108/20110827000000448.html
情報が記録された USB メモリ紛失に関するお詫びとお知らせ
【組合員の皆様へ】
2011 年8月 10 日
北海道大学生活協同組合 理事長 木村 純
専務理事 中村 伸司
日頃から、北海道大学生活協同組合をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。また、当生協の各種活動に対しご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
この度、北海道大学生活協同組合が業務で使用しておりました、個人情報が記録された USB メモリを紛失するという事故が発生しました。
当生協といたしましては、このような事態を招き、関係者の皆様に大変なご迷惑、ご心配をおかけいたしましたことを心より深くお詫び申し上げます。大変、申し訳ございませんでした。
紛失の概要
2011 年8月9日(火) 15:15 頃 理事会室職員が学内巡回中に、手提げ袋からUSBメモリを落とし紛失しました。複数の職員で経路を探しましたが、8月 10 日(水)現在発見されておりません。
対象 情報項目 人数
2011 年 4 月入学組合員 氏名、生年月日、組合員番号、学籍番号 2,449 名
紛失の原因と今後の対応
今回の紛失の原因は、「個人情報の記録されているUSBメモリを職場外に持ち出さない」「個人情報のファイル及びUSBメモリにセキュリティをかける」等が徹底されておらず、個人情報保護の規定が有効に機能していなかったことによるものです。
当生協ではこの事態を重く受け止め、紛失したUSBメモリに個人情報が記録されていた方全員へのお詫びとご連絡、関係各方面への報告を開始しております。
また、生協本部では「生協本部対策委員会」のもとに、お問い合わせ窓口を設置し皆様のご心配にお答えするとともに、再発防止に向けて個人情報管理体制の見直しと職員教育を実施し、一日も早く組合員の方々の信頼を回復すべく努力する所存です。
今回対象となりました皆様をはじめ、大学ならびに関係する皆様には多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたことを重ねて深くお詫び申し上げます。
本件に関する皆様からのお問い合わせ先
011-746-6218
受付時間 午前 10 時~午後 6 時
情報ソース
http://www.hokudai.seikyou.ne.jp/pdf/2011081101.pdf
大阪市立墨江丘中学校における個人情報を含むUSBメモリーの紛失について
[2011年8月10日]
問合せ先:教育委員会事務局 指導部 中学校教育担当(06-6208-8172)
平成23年8月10日 14時発表
大阪市立墨江丘中学校(住吉区)の20歳代の教員が、平成23年7月20日(水)以降、個人情報の入ったUSBメモリーを紛失していたことが判明しました。
不注意により個人情報の紛失事案が発生したことにつきまして、深く反省し、再発防止に努めますとともに、関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけし、市民の皆様の信頼を損ねることになったことに対しまして、深くお詫び申しあげます。
1 概要と事実経過
平成23年7月20日(水)午前10時40分ごろに担任をしている学級の出欠統計処理のため、USBメモリーを使用し、職員室のパソコンで作業をしました。本来、USBメモリー使用後は所定のロッカーに保管すべきところ保管していませんでした。その後、数日間はUSBメモリーを使用することがなく、7月26日(火)に作業をしようとしたところ、USBメモリーがないことに気づきました。すぐに職員室の机上など校内の移動箇所を捜しましたが見つかりませんでした。また、念のため自宅を捜すとともに、8月2日(火)には通勤経路の駅にも問い合わせをしましたが、見つからなかったため、当該教員は8月3日(水)に警察署に遺失物届けを提出いたしております。
8月6日(土)の全校登校日の日には、全教職員に事実経過を説明し、再度校内を捜索いたしましたが発見されるにはいたっておりません。
今後、3年生の保護者に対して説明会を開催し、個人情報の管理に対する認識の甘さ及び適正な管理が徹底できていなかったことを謝罪し、個人情報の管理を厳重に行うことを伝えてまいります。
2 紛失したUSBメモリーに含まれる個人情報
○3年生全学級(5学級)の生徒の成績
生徒氏名、担当する教科の1学期の成績【10段階評定】(182名分)
○担任学級の生徒の1学期の出欠等の記録(36名分)
3 紛失したUSBメモリーのセキュリティの状況
・メモリー自体や個人情報に関する文書ファイルにパスワードを設定していませんでした。
4 再発防止について
教育委員会といたしましては、これまでも各校に対して個人情報の管理の徹底を指導していたにもかかわらず、このような事案を起こしたことについて深く受け止めております。
当該校に対しては、USBメモリーの管理について、校内規定の点検とともに管理の徹底を指導してまいります。
また、各校に対しても、「個人情報の含まれるUSBメモリーの取り扱いについて」再度周知徹底を図り、個人情報の管理の徹底と更なる意識の向上について指導し、再発防止に努めてまいります。
情報ソース
http://www.city.osaka.lg.jp/hodoshiryo/kyoiku/0000136616.html
個人情報が入ったUSBメモリーの紛失について(お詫び)
2011年8月3日
この度、本学教員の不注意により、学生、教職員及び実習先の関係者に係る個人情報の一部を保存したUSBメモリーが紛失するという事態が生じましたので、取り急ぎお知らせします。
紛失したUSBメモリーの個人情報は、学生289人、大学教職員6人及び実習先職員23人の計318人分の氏名、所属などで、この中には学生136人の実習評価表の一部が含まれています。
このUSBメモリー紛失は、7月25日(月)に本人が気づいたものです。遺失物として探していますが、本日現在、所在が確認できておらず、また、情報漏洩などの事実は確認されておりません。
多大なご迷惑をおかけしました。該当者の方々には、ここに謹んで深くお詫び申し上げます。また、登録情報確認に手間取り、公表までに多くの時間を要しましたことを重ねてお詫び申し上げます。
今後は、このようなことが起きないよう再発防止に全力を尽くす所存です。
なお、紛失しました情報は復元できており、業務に支障が生じていないことを申し添えます。
平成23年8月3日
日本赤十字豊田看護大学
学長 渡邉 英夫
本件問い合わせ先
日本赤十字豊田看護大学 総務課
TEL 0565-36-5111
情報ソース
http://www.rctoyota.ac.jp/2011/08/post-89.html