USBメモリの紛失・盗難事故が増えています。自分の個人情報が漏えい被害の対象でないことを確認するためのサイトです。 自らの非をきちんと認め、公表してくれる企業は、信頼できる企業ということがいえます。 最近、迷惑メールが増えたなど、不審に感じたら、チェックしてください。
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個人情報を含む USB メモリの紛失についてのお詫び
山形大学工学部におきまして、入試作業に使用していた USB メモリ 1 個が所在不明となり、当該メモリ内に記録されていた個人情報の紛失が判明いたしました。
関係者の皆様には、多大なご迷惑、ご心配をおかけすることになりましたことを深くお詫び申し上げます。
平成24年1月28日(土)に、工学部キャンパス内にて教員が作業に使用した当該メモリが、その後紛失するという事態が発生しました。警察に遺失物届を提出するとともに捜索を続けておりますが、残念ながら発見に至っておりません。
紛失した USB メモリに記録されている情報について確認したところ、平成 23 年度に実施した入学試験受験者の個人情報(氏名、生年月日等)が含まれていることが判明しました。
該当する受験生には、すでに文書により状況説明と謝罪をさせていただいております。
なお、このことによる入試の合否に対する影響はありません。また、平成 24 年 2 月 10 日(金)現在、USB メモリに記録されていた個人情報の流出は、確認されておりません。
今後は、このようなことが起こらないよう再発防止に向けて全力を尽くす所存です。
ご迷惑をおかけした皆様に、重ねて深くお詫び申し上げます。
平成 24 年 2 月 10 日
山形大学工学部長
山形大学工学部個人情報紛失対策本部長
飯 塚 博
本件連絡先 山形大学工学部個人情報紛失対策本部
電話:0238-26-3702
情報ソース
http://www2.yz.yamagata-u.ac.jp/info/2012/120210.pdf
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平成 24 年 2 月 7 日
三井ホーム株式会社
応急仮設住宅入居者の個人情報紛失について
今般、三井ホーム株式会社(本社 東京都新宿区)におきまして、福島県発注の応急仮設住宅入居者の氏名等が入ったUSBメモリーを紛失したことが発覚し、2 月 3 日付で、福島県との当該応急仮設住宅の協定者である社団法人プレハブ建築協会より国土交通省へ事実関係の報告をいたしました。
関係各位におかれましてはご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。弊社といたしましては、福島県ならびに社団法人プレハブ建築協会の指示に従い、当該応急仮設住宅ご入居者に事情をご説明し陳謝するとともに、不正使用等に関しご注意いただくようお願いいたしております。
経緯および対応につきましては以下のとおりです。
1.紛失した個人情報の内容等
紛失した個人情報等:南相馬市内の応急仮設住宅ご入居者の棟・室番号および氏名
件 数:64 件
発生日:平成 24 年 1 月 29 日~31 日
2.紛失の経緯
○平成 24 年 1 月 29 日から 31 日の間に、南相馬市内の応急仮設住宅建設工事の弊社工事担当者が、福島県から社団法人プレハブ建築協会を通じて提供された資料をもとに、工事の施工確認のサインをいただくリストとして作成したご入居者 64 世帯分の氏名等を記録した表のデータを含むUSBメモリーを紛失いたしました。
紛失した可能性のある宿泊先、車内、会社内等を探索いたしましたが、これまでに発見できておりません。
○2 月 3 日に、社団法人プレハブ建築協会による福島県および国土交通省への報告で、メモリー内に記録されていた情報内容の確認の結果、個人情報の紛失が確認されました。
○紛失の原因は、工事担当者がUSBメモリーを防寒着の胸ポケットに入れて移動したため、落としたことに気付かなかったものと推定しています。
3.今後の対応
個人情報取扱いに関する三井ホームグループの共通ルールを、あらためて周知徹底し、再発 防止に努めます。さらに、本件につきましては、福島県、社団法人プレハブ建築協会の指示に従い、再発防止策を遵守徹底いたします。
以 上
情報ソース
http://www.mitsuihome.co.jp/20120207.pdf
平成24年1月26日
組合員・利用者 各位
大分県農業協同組合
代表理事理事長 阿部新咲
個人情報紛失に関するお知らせとお詫び
この度、山香事業部ミルクセンターで使用していた個人情報が保存されたUSBメモリを紛失するという事態が発生致しました。このような事態が発生しましたことに深く反省いたしますとともに、紛失したUSBメモリに個人情報が記録されていた組合員・利用者の皆さまにご迷惑とご心配をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
記
1、 紛失事故の概要
平成24年1月19日、山香事業部ミルクセンター職員及び山香支店職員が牛乳代金の振替データを保存したUSBメモリがないことに気付き、紛失判明後、周辺の捜索をしたものの発見には至りませんでした。
2、 紛失した個人情報
平成23年11月の利用者情報157名分
3、 本件の対応
紛失したUSBメモリに個人情報が記載されていた利用者の皆さまに、本件に関する説明とお詫びをさせていただいております。
現時点では個人情報の不正流用等の事実は判明しておりません。
4、 再発防止策と今後の対応
当JAでは平成23年11月にUSB紛失の事態が発覚し、組合あげて再発防止に取り組んでいた最中に今回の事態が発生したものです。
今回の事態を厳粛に受け止め、今後はさらなる個人情報保護態勢の強化を図るため、新たなシステムを構築するとともに、法令等遵守について役職員一丸となって、信頼の回復に向け誠心誠意取り組んでまいります。重ねてお詫び申し上げますとともに、今後ともご支援ご理解をお願い申し上げます。
以上
情報ソース
http://www.jaoita.net/ja-oita/owabi20120126.html
平成23年12月7日
組合員・利用者 各位
大分県農業協同組合
代表理事理事長 阿部新咲
(公印省略)
個人情報紛失に関するお詫びとお知らせ
この度、大分事業部福祉センターにおいて個人情報が保存されたUSBメモリを紛失するという事態が発生致しました。このような事態が発生しましたことに深く反省いたしますとともに、紛失したUSBメモリに個人情報が記録されていた組合員・利用者のみなさまにご迷惑とご心配をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
記
1、紛失事故の概要
平成23年8月30日、大分事業部福祉センター職員が福祉事業の利用者データ等を保存したUSBメモリを事業所内で紛失し、紛失判明後、周辺の捜索をしたものの発見には至りませんでした。
2、紛失した個人情報
訪問介護事業利用者のお客様情報43件分など
3、本件の対応
紛失したUSBメモリに個人情報が記載されていた組合員・利用者の皆様に、本件に関する説明とお詫びをさせて頂いております。
現時点では個人情報の不正流用等の事実は判明しておりません。
4、再発防止
当組合は、個人情報保護方針・個人情報取扱規程を策定し、個人情報管理体制を構築するとともに、職員への啓発を行なって参りましたが、この度の事態を踏まえ、個人情報管理の再徹底を行なうとともに、職員教育及びセキュリティ対策を強化し、再発防止に努めて参ります。
情報ソース
http://www.jaoita.net/ja-oita/owabi20111207.html
個人情報が入ったUSBメモリー紛失について報告とお詫び
このたび本校職員が生徒教員が生徒個人情報の入ったUSBメモリーを紛失しました。現在継続して調査中ですが、該当された生徒、およびご家族の方々にご迷惑をおかけすることとなり、下記の通り経過の報告とお詫びを申し上げます。
2011年12月4日
プール学院中学校・高校
校長 杉山 修一
情報ソース
http://www.poole.ed.jp/temp/usb.pdf