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USBメモリの紛失・盗難事故が増えています。自分の個人情報が漏えい被害の対象でないことを確認するためのサイトです。 自らの非をきちんと認め、公表してくれる企業は、信頼できる企業ということがいえます。 最近、迷惑メールが増えたなど、不審に感じたら、チェックしてください。

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個人情報にかかわる情報の紛失について
更新:2013年4月19日
 
 区の持つ個人情報を紛失しましたのでお知らせします。台東区(保護課)は、特定非営利活動法人 山友会 に居宅生活移行支援事業業務委託を行っているところ、山友会の職員が、受託事業により入所している30名の個人情報の記載されたUSBメモリ1個を紛失しました。
 
概要
 平成25年4月16日(火曜)16時頃、山友会の職員は、JR東北本線湘南新宿ラインの電車内で、居宅生活移行支援事業業務委託にかかる実績報告書作成のための個人情報が入ったUSBメモリを紛失しました。
 
<個人情報の内容>
(氏名、生年月日、年齢、生活歴、傷病名、支援経過等)
 
 ※「居宅生活移行支援事業」とは、施設に入所する生活保護被保護者の生活指導、就労支援及び居宅生活移行支援を行うことにより、入居者の自立を助長することを目的とした事業
 
経過
4月16日(火曜)
  16時頃   JR東北本線湘南新宿ラインの電車内でUSBメモリ紛失
  23時    警察に遺失物届を提出
4月19日(金曜) 
  14時30分 区 保護課に電話連絡
 
区の対応
 対象者の方については直接謝罪するとともに、委託業者に対し、個人情報の適正な管理についての指導を徹底いたします。
 
区のコメント
 今般、かかる事故が発生し、多大なご迷惑とご心配をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。今後こうした事故が起きないよう再発防止の指導を徹底してまいります。
 
問い合わせ
台東区保護課
電話 03-5246-1180 課長 飯田
電話 03-5246-1193 担当課長 佐々木
 
 
 
情報ソース
https://www.city.taito.lg.jp/index/release/201304/kojinjouhou.html
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平成25年3月29日
東京医科歯科大学
 
個人情報が含まれたUSBメモリ及びSDカードの紛失について
 
 本学歯学部附属病院の医療従事者が、歯学部附属病院の患者さん3名の個人情報が含まれていた可能性のある個人所有のUSBメモリ及びSDカードを紛失しました。
 本学においては、個人情報の取扱いに関する規程の遵守及び個人情報の適切な管理に努めて参りましたが、このような事態を招き、患者さんをはじめ関係する皆様方に多大なご迷惑とご心配をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
 なお、本日の発表においては、個人情報保護に配慮した発表とさせていただきますので、ご理解のほどお願いいたします。
 
1.経緯
 3月15日(金)、本院の医療従事者が、JR品川駅で電車を下車しようとした際、ポケットに入れていた財布が盗難されたことに気付き、また、その財布には、患者情報が入っていた可能性のあるUSBメモリ等がありました。
 警察へ被害届を提出しましたが、現時点においてUSBメモリ等は発見できておりません。
 なお、紛失したUSBメモリ等にパスワードは設定しておりませんでした。
 
2.紛失した個人情報の内容
 紛失したUSBメモリ等には、歯学部附属病院の患者さん(3名)のデータが入っている可能性があります。当該データの内容は、氏名、患者番号、性別、生年月日、年齢及び口腔内写真の情報でした。住所、電話番号は入っておりませんでした。
 なお、現時点においては、紛失した個人情報の転載や流用の事実は報告されておりません。
 
3.該当する患者さんへの対応
 関係の皆様には個別に連絡し、事情等を説明申し上げるとともに、お詫びいたしました。
 
4.再発防止に向けた今後の取り組み
 今回の事態を真摯に受け止め、学生、職員等に対して個人情報保護の重要性を再度徹底し、USBメモリ等のパスワード設定の徹底化を図り、再発防止に努めてまいります。
 
 
 
【お問い合わせ先】
東京医科歯科大学
歯学部・歯学部附属病院総務課
阿部
TEL:03-5803-5403
 
 
 
情報ソース
http://www.tmd.ac.jp/news/20130329/index.html
個人情報の紛失についてのお詫び
2013年3月27日
 
 株式会社JTB中部 福井支店において 3月25日、電子記憶媒体(USBメモリ)を紛失し、その電子記憶媒体にお客様の個人情報が含まれていることが判明しましたので、下記の通りご報告致します。
 お客様の大切な情報をお預かりしている企業として、お客様に多大なご迷惑とご心配をお掛けしましたことを、心よりお詫び申し上げます。
1.紛失の経緯
3月25日の業務開始前、営業担当者が支店内のパソコンに挿していた電子記憶媒体(USBメモリ)がなくなっていることに気がつきました。その電子記憶媒体にお客様の個人情報データを保存していました。支店社員全員で事業所内の捜索を行いましたが、現在のところ発見には至っておりません。
 
2.紛失物と個人情報の内容
(1) 紛失物:電子記憶媒体(USBメモリ)1本
(2) 含まれる個人情報:
①氏名 ②性別 ③所属・役職 ④住所 ⑤電話番号 1,381 名様分
①氏名 ②性別 ③所属・役職・年齢(の一部) 906名様分
①氏名 124名様分
 
3.お客様への対応
 該当のお客様に順次ご連絡し、深くお詫びを申しあげると共に、このたびの経緯をご報告させて頂いております。本件に関するお問い合わせ窓口を以下の通り設けております。
 
株式会社JTB中部 お客様相談室
電話番号:052-582-9481
受付時間:平日 午前9:45~午後5:45まで
株式会社JTB中部 専用ダイヤル
電話番号:052-582-9485
受付期間 / 受付時間:4月 1日~30日 平日 午前9:45~午後5:45まで
 
4.再発防止策
 個人情報保護に関しましては、JTB中部の経営の最重要課題と位置づけ、全社員に対する意識付けの徹底を図って参りましたが、今回の事態を重く受け止め、再発防止に向け、更なる個人情報管理の取組み強化と社員への周知徹底を図り、個人情報の紛失・漏洩防止
に努力して参ります。
以 上
 
 
 
情報ソース
http://www.jtb.co.jp/chubu/img/news_cub130327.pdf
平成25年3月22日
国立大学法人広島大学長
浅 原 利 正
 
 
個人情報を含むUSBメモリの紛失について
 
 本学病院(以下「当該病院」という。)の医師(以下「当該医師」という。)が、当該病院の患者265名分の個人情報を含むUSBメモリを紛失しました。
 本学においては、個人情報の取扱いに関する規則を定め、個人情報の適切な管理に努めてまいりましたが、このたび、個人情報が入ったUSBメモリを紛失する事態となり、患者の皆さまをはじめ関係の皆様方に多大なご迷惑とご心配をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
 現時点で、本件に係る個人情報が第三者に流出したという情報や不正に使用された事実は確認されておりません。しかしながら、患者の皆さまの個人情報を保存したUSBメモリの所在が確認されないことは重大なことであり、責任の重さを痛感しております。
 なお、本日の発表においては、個人情報保護の観点から、患者の皆さま及び関係の皆さま方に配慮した公表とさせていただきますので、ご理解のほどお願いいたします。
 
1 事実経過
   当該医師が、臨床研究に活用するため、電子カルテを参考に資料を作成し、論文や実験データと併せて、USBメモリに保存しておりました。
   平成25年2月28日(木)、当該医師がUSBメモリを研究室で使用後、院内において紛失したものと思われます。当該医師からの報告に基づき、紛失したと思われる場所を探してまいりましたが、現時点において発見に至っておりません。
   
2 個人情報の内容
   患者のデータ 265名分
   (患者氏名、患者ID、性別、主治医名、年齢、入院日、病名、経過、検査所見等) 
   ※住所、電話番号、連絡先は含まれておりません。
   ※一部の患者データ(97名分)については、パスワードを設定しておりました。
 
3 該当される方に対する当該病院の対応
   該当者全員に対して、3月22日までに届くよう、お詫びと状況説明のための文書を病院長名で送付させていただきました。
 
4 再発防止に向けた今後の取組み
   当該病院の保有する患者さんの個人情報の保護につきましては、かねてより教職員に対し、厳正な取扱いの周知徹底を図っておりましたが、 このような事態が二度と起こらないよう、個人情報の適正な管理について、以下のとおり教職員にあらためて注意喚起等を行いました。今後も継続して再発防止策に取り組む所存です。
  (1)3月21日付けで、病院長から当該病院の教職員・院生等に対し、個人情報の管理徹底について、注意喚起を行いました。
  (2)大学全体としては、本日付けで、個人情報の管理の徹底について、教職員に対し注意喚起を行ったところです。これまで、セキュアUSBメモリの配付対象教職員の範囲を拡げ、在学生・教職員への情報セキュリティ教育を通じて、個人情報管理の徹底を図ってまいりましたが、引き続き、研修等を通じて、教職員等に対して個人情報の適切な取扱いについて法令遵守を徹底してまいります。
 
【本件に関する問合先】
広島大学病院
特命広報・調査担当役  山内
Tel:082-257-5418
 
 
 
情報ソース
http://www.hiroshima-u.ac.jp/news/show/id/16540/dir_id/0
平成25年3月14日
 
 
個人情報の入ったUSBメモリの一時紛失ついて(お詫び)
 
 
1 事故の概要 
 静岡市立高等学校教諭(A教諭)が、コンビニエンスストアの駐車場に生徒の個人情報が入ったUSBメモリを落とし、同店長が拾得物として預かるまで放置されました。 
 なお、現時点でUSBメモリを一時紛失したことによる被害報告はありません。 
 関係者をはじめ市民の皆様に多大なるご心配とご迷惑をお掛けしたことを心よりお詫びいたします。 
 
2 一時紛失した個人情報 
(1) 一時紛失した件数   1件(USBメモリ 1本) 
(2) 含まれていた個人情報 
   2年生全員(327人)の模擬試験データ(クラス番号、氏名、成績) 
 
3 経緯及び発生後の対応 
2月22日(金)19:30頃 
 A教諭は、学校から持ち出したUSBメモリを所持したまま、帰宅途中にコンビニエンスストアに寄りました。 
 
同  日   21:00頃 
 コンビニエンスストアの来店客が、駐車場に落ちていたUSBメモリを拾い、同店長に届けました。USBメモリには市立高校のラベルがあったため、店長が後日、学校に返却しようと、そのまま保管していました。 
 
2月26日(火)19:00頃 
 当該、コンビニエンスストアに来店した市立高校のA教諭ではない職員にUSBメモリが返却されたことにより、A教諭がコンビニエンスストアでUSBメモリを落としたことが判明しました。 
 
3月8日(金) 13: 00頃 
 2年生生徒に対し事故の説明と謝罪を行いました。同時に保護者に対し謝罪文を送りました。 
 
4 原因及び今後の対応 
 個人情報の持ち出しについては、市教育委員会が定めた情報セキュリティポリシーに従い、その取扱いについては細心の注意を払う必要がありましたが、A教諭は、校長の許可を得ずUSBメモリを持ち出してしまいました。個人情報の有無の認識も含め、情報や物品の管理に対する認識の甘さが原因と考えます。 
 今後、職員会議などで情報セキュリティポリシーを徹底します。 
 また、市教育委員会が実施する情報セキュリティに関する実地指導を受ける予定です。 
 
静岡市立高等学校長
 
 
 
情報ソース
http://www.city.shizuoka.jp/jiko20130314-1.html
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